森保まどか 3rd写真集、メイド服に自信「こんなに楽しくて幸せでいいんですか?」

芸能総合 公開日:2022/03/16 24
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ラジオパーソナリティー、女優とマルチな才能を輝かせる森保まどかが3冊目となる写真集『森保まどか写真集 Lotus』が2022年3月15日(火)に発売された。


前作『スコア』からわずか10ヶ月という短いスパンで届けられた今作は、サウナにメイド喫茶、映画館にライブハウスと、全編に渡り森保が大好きという場所で撮影。大人の雰囲気と等身大の愛らしさの二つの面が見事に出た、彼女の言葉を借りるなら「今まで見せてこなかった素の私」が詰め込まれている。


今インタビューでは『Lotus』への想いや見どころ、そしてHKT48卒業から約1年経った今、森保まどかが見据える夢や目標についてうかがった。


『Lotus』は最初から最後まで“楽しい”が詰め込まれている

――最新作『Lotus』、完成おめでとうございます! 前作の『スコア』から、わずか10ヶ月という短いスパンでの完成には驚きました。

「私もこの短い期間で再び写真集を作れるとはビックリです。『スコア』の撮影は本当に楽しい以上に学びの大きい体験だったんです。3日間という長い時間をかけ、スタッフさんたちと濃い時間を過ごし集中しながら一冊作るということは、大きな熱量がないとできないと気づいたんです。もしもう一冊、私だけの作品が作っていただけるとなったら、『スコア』での経験を活かして、より熱を込めた素晴らしいものを届けられるのでは?と思っていたので、再びお声かけいただいた時は『ぜひ!』と即答しました」


――『Lotus』はどういったテーマを込めたのでしょう?

「『スコア』はこれまで“私のアイドル人生を振り返る”がテーマだったので、HKT48に縁の深い場所やファンの方への気持を込めたりと、ナチュラルで優しい雰囲気が多く出た作品でした。それに対して『Lotus』は今ハマっている趣味を通じて見せる“今まで見せてこなかった私の素”をテーマしました。もう、大好きなものに囲まれて、私をめちゃくちゃ楽しんでいます!!という、同じナチュラルな雰囲気でも、どこかワクワクした表情がたくさん盛り込まれているなと見比べて思いました」


――私の大好きなもの盛りだくさん!は、森保さんが提案したのでしょうか?

「そうなんですよ。最初に写真集を作るに辺り、『どこへ行き、どんなことしたいですか?どんな写真を撮りたいですか?』というアンケートをいただいて。もし、次に写真集を作るなら、今まで以上にグッと身近に私を感じてもらえる作品にしたいなとボンヤリ頭の中にあったんです。もし私が好きなものに囲まれたら、素の私がスッと出せるんじゃないかな?と思い、趣味であるサウナ、メイド喫茶、ブックカフェ、映画館、ライブハウス、美術館……と、思いつく限りの好きな場所を書いたんです。さすがに全ては実現しないだろうなと思っていたのですが、撮影スケジュール送られてきてビックリ! 書いた場所全部盛り込まれていたんですよ」


――嬉しい悲鳴が上がりますね(笑)。

「しかも、撮影場所一つにつき、ものすごくゆとりのある時間配分で設定していただいたんですよ。やはり写真集の撮影って、タイトスケジュールにどうしてもなってしまう、本気で楽しむ姿というのは、どうしても出し切れないんですよね。それが今回は7日間の撮影期間と長くスケジュールを組んでいただき、しかもちゃんとその場所ごとに楽しめる時間をくださって。なので、最初から最後までひたすら本気で楽しんでいる私の姿が納められたと思います」


メイド服での撮影は大自信作です!

――今作のタイトル『Lotus』の由来は?

「いただいた候補の中の一つにありましたし、そもそも蓮の花が好きなんです。私としてはHKT48卒業後初の作品であるため、ファンの方になじみがある、受け入れやすい言葉がいいなと思っていたんですよね。撮影中も考えながら、撮影最終日の美術館に、まさにLotusという題名のステンドグラスが展示されていて。もう、ビビッ!ときて、これはもう運命だね!って、満場一致で決まりました」


――『Lotus』にしなさい!というおぼしめしだったんでしょうね(笑)。蓮の花言葉には『神聖』、『清らかな心』という美しい意味が込められています。

「そうなんですよね。ただ『離れゆく愛』という意味もあるんですよ。私はずっとこの言葉が数奇で残っているんです。私のピアノ作品に『Lotus』という曲があり、HKT48卒業コンサートの時もこの『離れゆく愛』をテーマの一つとして取り入れていたほど。しかも私の生まれた7月の誕生花! 蓮にはどこか運命的なものも感じているんです。ただ、今はその蓮の持つ“切なさ”から離れ、楽しい!日々が続いているので、『離れゆく愛』ではちょっと違うな……と思い、今作は蓮の花のようにキレイで明るい気持ちになる、という意味で捉えていただけたらいいなと思います」


――では、森保さんとして最高に楽しんだカットやショットがありましたら、ぜひ撮影秘話も含めて聞ければと。

「撮影は全て楽しかったんですよね。ただ、その中でも一番楽しんだ撮影は……やはりメイド服のページですね。裏表紙になっているほど自信がありますし、本当に素敵な写真ばかりで『これも、あれも入れたい!……なら全部使っちゃおう!』と、今作で唯一、連写で撮ったものを四等分にして載せているページがあるぐらい。しかもオムライスに書かれたケチャップの文字は、私がちゃんと魔法をかけながら書きました(笑)」


――こうしてメイド服を着る“ブリブリした”森保さんを公式の作品で見るのは新鮮です。

「このメイド服も本職の方が手掛けてくださったオリジナル衣装で、メイド服着るなら髪は長い方がいいなと思ったらヘアメイクさんがキレイなエクステを用意していただいて。そしてカメラマンさんに綺麗に撮っていただき、編集さんに綺麗に仕上げていただけて。いや~、私のただの趣味・願望をその道のプロの方の力を借りて叶えてもらえるなんて……こんなに楽しくて幸せでいいんですか?と、ずっと楽しさと不思議な気持ちの二つが混ざった状態で撮影していました。スタッフの皆様には本当に感謝です(深々と礼)」


――前作の『スコア』がアイドル時代の集大成だとしたら、これは新しい森保まどかの“楽しむ姿”を全て詰め込んだ、新たな一面を知れる作品ですね。

「まさに。『スコア』の発売から日にちが経っていないということで、『別に今回は買わなくてもいいかな』と、思った方もいるかもしれません。けど、本当に今までの私のイメージをガラッと変える一冊になっていますので、きっと満足していただけると思うんです」


――アイドル時代の集大成である『スコア』、現在進行形の成長を見せる『Lotus』は森保まどかという人を知るために、表裏一体、双子座のような作品ですからね。

「おぉ~、その表現、ステキ!本当に二冊とも楽しんでいただけたら、私のことをもっと知っていただけると思います!」

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