THE RAMPAGE吉野北人、故郷で魅せた「普段とは違う自分」ファースト写真集へのこだわり

芸能総合 公開日:2022/03/01 42
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THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのヴォーカリストとして活躍する吉野北人。端正なルックスと美しい歌声で多くのファンを魅了している吉野が「念願が叶った」というファースト写真集『As i』(アズアイ)/幻冬舎を刊行する。自身が生まれた宮崎県での撮影をはじめ、さまざまな思いを込めた作品をスタッフと共に作り上げた吉野が、これまでの芸能人生を振り返った。

1枚1枚が1つの作品になるように……こだわり抜いた撮影

2014年に開催された「VOCAL BATTLE AUDITION 4」に合格し、芸能の道に進んだ吉野。グループのヴォーカリストとして活動する一方、俳優として映画やドラマへの出演なども経験した。そんななか「ずっとファンの方から出して欲しいと言われていた写真集は作りたいと思っていたので、お話をいただいたときは、『やっと実現できるんだ』という喜びがありました」と心境を語る。


「念願が叶った」という写真集の撮影。「いまの時代、TwitterやInstagramなどSNSでも写真を公開できるので、それと同じでは意味がない」と1枚1枚、コンセプトを考えながら、単体の写真としても作品になるように……という強い思いで撮影に臨んだという。

撮影場所にもこだわった。吉野が生まれ育ったルーツとなる宮崎。「1枚の写真から連想されることって、すごく深いと思うんです。その意味で、自分が育った場所というのは、風景を含めていろいろな思いが湧いてくるので、それだけでも見てくださる方にも伝わるのかなと思いながら撮影しました」。


なかでも、出身地の小林市での撮影は特別な思いがあった。「地元に仕事のスタッフさんと一緒に戻ってきたという感覚がすごく不思議でした。東京とは雰囲気もまったく違うし、肩の力が抜けるというかとてもリラックスして撮影ができたので、表情を含めて普段とは違う自分が出ているのかなと思います」。


すべてのカットに吉野という人物のいきざまが現れている写真が並ぶが、特にこだわったのが、早朝の海での撮影だった。「すごく自然のパワーを感じながらの撮影でした。海岸に椅子を立てて、ライトを体に巻き付けながら撮った写真は、いろいろなことを想起させるような表情になっていると思うし、とてもエモい出来になっていると思います」と自信をにじませていた。


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