東京ディズニーシーの全国ツアースタート、20年間を振り返るメドレーに涙ぐむ人も

芸能総合 公開日:2022/01/12 3
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『東京ディズニーシー®20周年:タイム・トゥ・シャイン!イン・コンサート』全国ツアーが、1月8日に埼玉・三郷市文化会館大ホールでスタートした。



ファンの期待と興奮は、開演前のアナウンスからすでにマックス。幕開けとともに耳に飛び込んできたのは、『レジェンド・オブ・ミシカ第3章』。「魔法を感じあい、お祝いしよう!」というメッセージと共に演奏されたこの曲、2006年から8年間にわたって多くのゲストを魅了した懐かしいショーの音楽で、オープニングからオーディエンスのハートを掴む。


このコンサートでは10人のシンガーが迫力のソロや絶妙なハーモニーを聴かせ、時にはダンスで客席を魅了し、司会や進行も務める大活躍をみせる。



コンサートは5つのシーンで構成されており、オープニングに続く【Scene2】は、東京ディズニーシー・バリエーション。その名のとおりバラエティに富んだ選曲で楽しませてくれるコーナーで、『クリスタル・ウィッシュ・ジャーニー』『キング・トリトンのコンサート』、そして日本のファンに絶大な人気を誇るアラン・メンケン作曲の『コンパス・オブ・ユア・ハート』など、20年間に生まれた名曲のオンパレード。また、スクリーンにはパークの映像も映し出され、視覚と聴覚の両方で楽しめる。


さらに、2023年度オープン予定の新テーマポート「ファンタジースプリングス」の紹介もあり、それにちなんだディズニー映画の名曲を演奏。とくに映画でラプンツェル役の日本語歌唱吹き替えを担当した小此木麻里が歌う『輝く未来』と『自由への扉』は必聴。このためだけに足を運んでもいいと思えるほど、ファンにとっては貴重なチャンスだ。また、大人気のショー『ビッグバンドビート』から、ジャズのスタンダード・ナンバー『シング・シング・シング』で、とびきりクールなパフォーマンスも披露。


第2部は、『ファンタズミック!』や『ブラヴィッシーモ!』など、歴代のナイトエンターテイメントの音楽が楽しめる【Scene3】からスタート。ハイトーンのトランペットが続く華やかなメロディーを含むオーケストラが奏でる壮大な音楽と美しい映像で、心は夜のメディテレーニアン・ハーバーへ。


【Scene4】は、季節のイベントの音楽で構成されたシーズナル・スペシャル。2019年のイースターで初登場したキャラクター“うさピヨ”のテーマや、パークが熱く盛り上がった夏の『ボンファイアーダンス』、ヴィランズの妖しい魅力にはまったハロウィーン、ロマンティックなクリスマスと、季節毎の音楽が次々に奏でられ、オーディエンスの思い出も一気にフラッシュバックさせていく。


【Scene5】は、東京ディズニーシー®が歩んできた20年間をふり返るアニバーサリー・ソングス・メドレー。観客のなかには思わず涙ぐむ人も居たほどの盛り上がりをみせる。コンサートのフィナーレとなった東京ディズニーシー®20周年のテーマソング『タイム・トゥ・シャイン!』が演奏されるや、会場にいた誰もが満面のスマイルに。みんなの笑顔がキラキラと輝く感動のエンディングで本編は終了。アンコールでは、20年前のグランドオープニング時によく聴いた、そしてもちろん今も愛されている“あの”2曲が披露され、集まったオーディエンスを魅了した。


『東京ディズニーシー®20周年:タイム・トゥ・シャイン!イン・コンサート』は2022年8月まで全国各地で開催。思い出に浸りたい人はもちろん、まだ東京ディズニーシーには行ったことがないけれど、どんなところなのか知りたい!という人も楽しめる構成になっている。記念すべき節目の年を、みんなで一緒に音楽でお祝いできる『東京ディズニーシー®20周年:タイム・トゥ・シャイン!イン・コンサート』。各公演のチケットは発売中。詳細は公演オフィシャルサイト参照。


■『東京ディズニーシー®20周年:タイム・トゥ・シャイン!イン・コンサート』

指揮:松元宏康
出演:“タイム・トゥ・シャイン!”オーケストラ&シンガーズ
女性シンガー(50音順):尾川詩帆/小此木麻里/MARIA-E/湊陽奈
男性シンガー(50音順):岡施孜/田中俊太郎/長谷川開/山野靖博/ユーリック武蔵/横田剛基
※シンガーは会場によって出演者が異なる

PHOTO:星野麻美

Presentation licensed by Disney Concerts. ©Disney


※本記事は掲載時点の情報です。

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