林ゆめが、アメリカの映画評論サイトのTCCandlerが毎年発表をする「世界でもっとも美しい顔100人」に3年連続ノミネートされた。
林は、身長168cmと恵まれたスタイルとビジュアルを武器に、誌面・モデルの活動や近頃ではバラエティ番組にも多く出演、今年は自身の念願であった地元北海道富良野市の「ふらの観光親善大使」に就任。また、先日12/7まで放送されていたMBS/TBS ドラマ『凛子さんはシてみたい』で初のレギュラードラマ出演と、新しい活動が増えた飛躍の年だっただけに、今年最後に「世界でもっとも美しい顔100人」にノミネートされ、良い締めくくりとなった。林はこれで2019年、2020年のノミネートに引き続き今回で3年連続、3度目のノミネートとなる。
「一昨年、去年、そして今年と3年連続で選んでいただけて本当にびっくりなのですがすごく嬉しいです!たくさんの美しい方々が世界中から選ばれている中で毎年ノミネートいただいてとても光栄ですし、また来年も色々な活動に挑戦して頑張ろう!と思いました!」と喜びのコメントを寄せた林。
家族や友達の反応を聞いてみると、「いつも私もInstagramのアカウントにタグ付けしていただいて気付くので、私からは何も伝えてないのでまだ誰も気づいてないと思います。笑 今後知ってもらえた時の反応が気になりますね!笑 Instagramのコメントでは、今年もノミネートされてますよ!てコメントくれた方もいて、嬉しかったです!」と語った。