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堀田真由 ハートから飛び出しキュートな姿、理想の結婚相手は…

芸能総合 公開日:2021/12/20 1
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結婚情報誌『ゼクシィ』2月号(株式会社リクルート発行)の表紙に、13代目CMガール堀田真由が登場。バラに囲まれたハートからのぞく、キュートすぎる花嫁姿を披露している。



ゼクシィの撮影は毎回とてもハッピーなオーラで溢れているので楽しいと話す堀田に、今回の注目ポイントを聞くと「今回は本物のバラに囲まれたハート型の部分から飛び出す演出がとても斬新で、ドレスも毎回のことながら華やかでとても楽しい撮影でした」とコメント。また今回の撮影は、いつもより多めにカメラマンとやりとりをしたそうで、「ハート型の部分から飛び出すときは前のめりにならないと、写真で見ると引っ込んで見えてしまうし、ドレスの見え方などバランスをとるのが難しかった」と撮影に対するこだわりを語る姿がとても印象的だった。


理想の結婚相手について聞くと、「自分のダメなところをお互い補い合える人。お互い自立しているけど、ふたりでいたらもっと楽しいよねって思える関係性が理想」と堀田。理想の結婚式については、「こぢんまりとしたアットホームな式を挙げたい。ゼクシィの撮影でドレスはたくさん着ることができたので、和装の結婚式が理想です」とのこと。


また、クリスマスが近いということで堀田が考える理想のクリスマスデートについては「地方の有名なイルミネーションに行けたらいいなと思います。友人と行ったことがありますが、カップルで溢れていて、少しうらやましかったので、いつかは自分も好きな人と行きたいです」と明かした。今年のクリスマスの予定についてはまだ決まっていないということだが、昨年はお仕事が予定よりかなり早く終わってしまい、ひとりでピザを食べたという思い出も語った。


昨年の1文字は「幸」と話した堀田、今年も同様に2021年を漢字1文字で表してもらったところ、「考」とのこと。そのこころを聞くと、「世界がこのようになった日常のことを“考える”、その当たり前の日々を“考える”、ありがたいことに仕事が続いていくなかで、役や芝居のことを“考える”など、この1年間ずっと意識が色んな方向に向いていてインプットすることが多かったので、来年の目標は今年に培ったものをアウトプットしながら、自分の時間も大切にしていきたい。とても1年が早くて、つい先日まで2020年12月発売号の表紙を撮影していた気がする(笑)」と、この2021年を振り返りながらも1年が過ぎる早さにとても驚いている様子だった。“考える”年となったこの1年、そんな堀田の来年の更なる飛躍に注目だ。



■『ゼクシィ』2月号

2021年12月23日発売

特別付録:スヌーピーすぎる印鑑ケース&ポーチ豪華 4点SET

© 2021 Peanuts Worldwide LCC


※本記事は掲載時点の情報です。

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