山本舞香 6年ぶりカレンダー、色気意識した写真「男性の支持をすっごい狙いました(笑)」

芸能総合 公開日:2021/11/07 12
この記事を
クリップ

女優の山本舞香が7日、都内で「山本舞香 2022カレンダー」(KADOKAWA)の発売記念イベントを開催。イベント前に囲み取材に応じた。


山本にとって6年ぶりのカレンダーとなり、自身初の卓上カレンダーとなる同カレンダー。本人がコンセプトや衣装、撮影方法などのこだわりを詰め込んだセルフプロデュース作で、大好きな愛犬と共に撮影した「素の日常」バージョン、「ファッショナブルでエモいスタイル」バージョンの2つのコンセプトに沿って撮影。可愛いからカッコいいまで、さまざまな“山本舞香”を美麗なスチールで楽しむことができる。


カレンダーの紹介を求められると「8月くらいに2日間で撮影しました。デビュー10周年ということで写真集を作りたかったんですけど、コロナ禍ということで海外に行けず、写真集では海外らしいキラキラ感の中で出したいなと思っていたので、どうファンの方に感謝の気持ちを伝えたらいいのかなと考えて、スタッフさんと話し合って『カレンダーを出しましょう』という話をさせていただいて、仲のいいスタッフさんみんなで作り上げたカレンダーです」と説明し、「季節感などは考えずに、着たい服や、好きなメイク、愛犬など自分の好きなものを詰め込んだカレンダーができましたし、ファンの方に1対1で『ありがとう』という気持ちを伝える機会がほしかったので、こういうイベントをやらせていただくことにしました」とコメント。


セルフプロデュースする上で1番こだわったところを聞かれると「私のファンって女性が多くて、今回、ちょっと色っぽさを出したいなと思って、男性の支持をすっごい狙いました(笑)」とぶっちゃけて報道陣の笑いを誘い、「男性のファンの方が増えないかなと思いながら、黒のジャケットのカットで色気をどうだそうか、ライティングを考えてもらって、『これを1発目に出せば男性ファン増えるんじゃない?』って狙いながら撮っていましたね」とコメント。「男性に近づかれないので、こういうのを出していけば男性のファンの方が増えるかなって、完全にそれ目的で撮った1枚もあります」と語った。


続けて、自身のチャームポイントを尋ねられた山本は「目ですかね。体のラインってたまたま出たものであって、狙いはしたけどあの写真は『きれいに出たね。これ載せようよ』みたいな感じでした」と答え、「“変わったな、自分の顔”って思ったのは親知らずを4本抜いたんですよ。で、顔のラインが変わったの。親知らずって抜いたほうがいい!女性の方とか特に抜いたほうがいいです。顔がきれいになる」とオススメ。1日で一気に4本抜いたそうで「本当に痛いし水も飲めないけど、いい経験をしたなと思いました。親知らずを抜くのって一生に1回じゃないですか。いつかバラエティーで言おうと思っていたんですけど、出しちゃった(笑)」と茶目っ気たっぷりに笑った。


お気に入りには、奥付に掲載されている愛犬とのカットを挙げ「最後の1枚に、スタッフさんの名前だったり、大好きな愛犬が写っている大事な1ページにもなっているので、私の中ではどの写真よりも1番大切かなと思います」と語り、「そこ(奥付)を選ぶってあまりないじゃないですか。でも私的には1番好きですね。絶対選ばないでしょ、ほかの人は(笑)。私らしくない?」とにっこり。加えて「外で撮った写真は、普通に歩いて、普通に抱っこして笑顔で、作って笑っている写真は1枚もなくて、笑いたいときに笑って、笑いたくない時は笑っていない自分らしさが出ているんじゃないかなと思います」とアピールした。


そんな同カレンダーの出来栄えを聞かれた山本は「めちゃくちゃよくないですか?カレンダーとしては100点だと思っているんですけど、ほぼカレンダーかどうかもわからないですよね。数字が小さすぎて(笑)」と笑い、「それもありかなと思っていて、そこも狙いなんです。カレンダーとして売っているけど、メインはイベントと10周年を迎えた私自身の表情を見せたかったので、『小さくてよくない?』って感じで数字を小さくさせてもらいました(笑)」と打ち明けた。


また、山本は「私が最終的にやりたいのは動物の保護施設で、生き物の大切さというものをみなさんに知っていただきたいというのが、私の芸能界をやっている目標でもあるので、私自身がこうやって表に立って、こんな小さいのでも一生懸命生きているんだよということだったり、動物の価値だったりを表に声を発していきたいと思っているから、その小さい一歩を今回、カレンダーで出しつつ、取材していただいた方々にも話しているので、そういうことも伝えていきたいと思って、今回うちの愛犬たちを出していますね」と語った。


2日間イベントを開催し、計2100名が来場したそうで「この距離でしっかり顔を見て『ありがとう』って伝えられる機会ってこの1・2年はなかったと思うし、(芸能活動は)全部自分らしくやらせてもらっているので、それを見て私のことを好きになってくださるファンの方は本当に大切にしたいですし、逆に言えば、自分らしさを出すというのが山本舞香としての芸能人生の生き方だと思っているので、それを認めて好きになってくださっていることがすごく嬉しくて、自分のことを好きでいてくれる人だけに私は愛を伝えていこうって、今回改めてファンの方の顔を見て思いましたね」とファンに対する熱い想いを吐露。


そして理解がある事務所にも感謝しているそうで「10年間の私を見てきて、性格だったり、言っても言うこと聞かないとか、すっごい迷惑をかけてきたけど、それで自分でも気づいたことがあるから、本当につらい中、支えてくださったのは事務所の関係者のみなさんとファンのみなさん、こうやって話題にしてくれようって盛り上がってくださる今日来て下さっているみなさんもそうですけど、周りの人に本当に助けられているなって思っているので、私の周りにいてくださる方々は理解してくださっている方だけでいいかなって気づかせてくれたのも事務所の関係者のみんなでした」と感謝し、「いろんなことがあった1年だけど、私自身も強くなれた1年だったので、これからも自由にやっていきたいですね」と笑顔を見せた。


来年の目標を尋ねられた山本は「このまま行きたいですかね。1作品1作品に一生懸命向き合って、ファンの方との触れ合いや交流もしていきたいです」答え、プライベートでやりたいことについては「気分で決めます。そのときのテンションで、本当に気分屋なので、やりたい、やりたくないがハッキリしてるから、“今こういうのをやりたいな”と思ったらやります、ずっと自由に生きていきたいです」と最後まで山本節を貫いた。

※本記事は掲載時点の情報です。

この記事の画像一覧 (全 23件)

関連タグ