優里の大ヒット曲『ドライフラワー』『かくれんぼ』の世界がドラマ化、主演は坂東龍汰&北香那

芸能総合 公開日:2021/07/08 14
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【脚本家:狗飼恭子コメント】

これは、優里さんの楽曲から生まれた物語です。『かくれんぼ』と『ドライフラワー』の中で描かれた切なくも普遍的な感情を、ある恋人たちの七月に閉じ込めました。撮影見学に行った時に見た、くすんだ寝室の壁や小さなキッチン、そして主人公を演じる坂東龍汰さんと北香那さんの佇まいは、優里さんの歌の世界からそのまま抜け出たかのようでした。堀江監督の的確な演出で滲む恋のさなかのかすかな揺れに、見ているだけのわたしも心をかき乱されました。二人がどんなふうに恋に落ち、そして恋を終えるのか。その甘くにがい後悔の夏を、一緒に経験していただけたら嬉しいです。


【監督:堀江貴大コメント】

優里さんの楽曲から受け取ったもの。
それは、好き同士なのにどうしようもなく価値観やタイミングがすれ違い別れてしまうことの切なさ、歯痒さ、苦しさといった感情たちでした。そんな感情が、見る人の中でわきあがってくるようなものを映し撮りたい、という思いでドラマの制作に臨みました。坂東龍汰さん演じる薫、北香那さん演じるゆりか、ふたりが作品の中で過ごした時間は、かけがえのない二度と撮ることができない瞬間ばかりです。
忘れられない幸せな時間を共に過ごしたからこそ、別れは辛く、でも前を向くこともできる。
別れの切なさだけでなく、人が人を好きになることの尊さや美しさも感じていただけたら嬉しいです。


ストーリー

七月のある日、マンションに引っ越してきた薫とゆりか。ふたりは大学時代から付き合いはじめ、この部屋で同棲生活をスタートさせる。同棲の始まりを祝福するかのように鳴り響く花火の音。幸せに包まれた部屋。薫はゆりかに花束をプレゼントする。ゆりかは薫に、「ずっとずっとこの花を大切にする」と約束する。それから三年後の同棲記念日。仕事で多忙になり、同棲記念日すら忘れてしまっている薫。そのことに後で気づいた薫は、ゆりかを驚かせようとサプライズパーティを準備する。薫は部屋中に花を飾り、料理を用意し、外出先から帰ってきたゆりかを驚かせる。久しぶりに二人の時間を過ごす薫とゆりかだったが、翌日、薫が目を覚ますとゆりかがいなくなってしまう。二人の部屋にはドライフラワーの花弁が落ちているのだった。

第1話では「同棲を始めることになった二人の、七月のある三日間」を二人の目線で、第2話では「同棲をはじめて三年目の、七月のある三日間」を薫の目線から、第3話では第2話と同じ三日間をゆりかの目線から描いていく。


■Hulu配信概要

ドラマ「ドライフラワー -七月の部屋-」(全3話)
8/13(金)~第1話
8/20(金)~第2話、3話

「優里 Huluスペシャル映像&ミュージックビデオ集」
8/13(金)~

「優里 TOUR 2021 ~御伽噺のようなハッピーエンドへ向かって~ LINE CUBE SHIBUYA Huluスペシャルダイジェスト」
8/27(金)~

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※本記事は掲載時点の情報です。

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