佐藤寛太、“親友”北村匠海との撮影秘話を告白 “ネクストブレイク”は「名字みたいなもの」

芸能総合 公開日:2021/06/16 14
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俳優の佐藤寛太が16日、都内でパーソナルブック『NEXT BREAK(ネクストブレイク)』(ワニブックス)の発売記念イベントを行い、報道陣の取材に応じた。


写真と文章で構成された初のパーソナルブック。カメラマンは親友であり、俳優の北村匠海のほか多方面で活躍する3人の写真家を起用し、それぞれ異なるテイストの佐藤を収めている。佐藤は「自分では気づかない表情を撮ってもらえた。人様の力でできた写真集なので、(自己採点は)1000点くらい」と大満足だ。


北村との撮影秘話を聞かれると、「匠海とは1度俳優として共演しているけど、被写体とカメラマンという立場は気恥ずかしかった。撮影が進むうちに慣れてきて、叫んでとか走ってとか、オーダーもあった。プライベートで会う時間とはまた違う素敵な時間だった」と充実の表情。「撮影のためにスケジュールを空けてくれた。匠海の優しさを感じて涙が出るほどだった」と感謝した。

【画像】北村匠海が撮影した佐藤寛太


タイトル『NEXT BREAK』は、デビューしてから約7年、佐藤が言われてきた言葉からとった。「デビューして7年。当初からネクストブレイクって言われているので、そろそろ自分で名乗っておこうかなって(笑)」といい、「自分にとって名字みたいなもので、ありがたいことに言っていただける機会が多かった。この本を作るとき、アートディレクターさんにこの話をしたら面白いとなって、そのままタイトルに」と明かした。


親友である北村も、かつて「ネクストブレイクする若手俳優」として言われていた。「ライバル心はあるか?」との直球質問には「ライバルの意識はない。匠海が『君の膵臓をたべたい』に出ていて、いい作品に出ているなと思っても、人は人。自分は自分。そこはあまり意識したことがない。先輩たちの話だと10年くらい前は飲みながら(同業者と)ケンカしていたという話を聞くけど、ケンカなんて想像がつかない。話す感覚は地元の友達に近いんです。同じオーディションを受けて、その話で飲みに行ったりするし、ライバル意識がないんです」と赤裸々に語った。


この日は佐藤の誕生日。25歳になったお祝いに、サプライズでケーキが登場した。


佐藤は「大人になった実感は1ミリもないので怖い(笑)。焦りはないけど、世の中的にこんな25歳がいて大丈夫なのかって思う。これまで支えられて、愛されてきた。これからも甘え続けたい」と抱負。欲しいプレゼントは「なんでもいいなら、ヘリ(コプター)」で、その心は「どこにでも行けるじゃないですか」とし、報道陣を笑わせた。



※本記事は掲載時点の情報です。

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