宮沢氷魚 2022年度前期“朝ドラ”『ちむどんどん』出演決定、ヒロインの幼馴染役

芸能総合 公開日:2021/06/08 15
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宮沢氷魚が、羽原大介氏のオリジナル脚本で、黒島結菜がヒロインを務める、2022年前期の連続テレビ小説『ちむどんどん』(NHK)に出演することが決定した。


タイトルの『ちむどんどん』は、沖縄のことばでチム(肝=心胸・心)が高鳴る様子を表し、前むきで肯定感に満ちた、わくわく感、という意味合いで沖縄では若者たちまで知られている有名なことば。


ふるさと沖縄の料理に夢をかけたヒロインと、支えあう兄妹たち。“朝ドラ”第106作となる本作は、個性豊かな沖縄四兄弟の、本土復帰からの歩みを描く笑って泣ける朗らかな50年の物語となっている。


宮沢氷魚は、ヒロイン・比嘉暢子(演:黒島結菜)の幼馴染で、東京からやってきた青柳和彦を演じる。父親の仕事の都合で、子どもの頃に暢子たちの暮らす村に滞在。やや繊細なところもあり、当初は沖縄になじめない気持ちで暮らしていたが、やがて比嘉家の友人となる。暢子に再会を約束して、東京に帰っていくが、その後、海外留学を経て新聞記者となり、暢子と東京で再会するー。


2020年に放送された連続テレビ小説『エール』(NHK)では、ロカビリー歌手・霧島アキラ役で“朝ドラ”に初出演し注目を浴びた宮沢氷魚が、今回は自身にとっても縁が深いという沖縄を舞台にした本作でどのような活躍を見せるのか、是非期待してほしい。


<宮沢氷魚コメント>

青柳和彦を演じさせていただくと初めて知ったときに、自分にすごく近いものを感じました。

僕は生まれがアメリカで、生後すぐに日本での生活が始まりました。

幼少期からインターナショナルスクールに通っていたこともあり、近所の子どもたちや、環境に馴染めない経験もあります。新しい環境に馴染む難しさを知っているからこそ和彦の気持ちはとても理解できます。だからこそ自分から何かを発信したいという気持ちもあります。和彦が大人になり新聞記者になったのもそういう想いがあったからだと感じています。

過去の自分、そして成長した僕自身を参考す ることによって、より和彦という人物に深みを生み出せたらいいなと思っています。

※本記事は掲載時点の情報です。

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