DISH// 矢部昌暉、“天てれ”舞台で座長就任「懐かしい出会いありました!」

芸能総合 公開日:2021/06/04 17
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1993年に放送が開始され、今なお愛され続けているNHK Eテレの人気番組“天てれ”こと「天才てれびくん」。2020年には初めて大人をターゲットに舞台公演を行い、チケットは即完売、大好評のうちに幕を閉じた。


この天てれ舞台化の好評を受け、2021年6月~7月、東京・大阪にて第2弾公演『天才てれびくん the STAGE ~バック・トゥ・ザ・ジャングル~』の開催が決定。今回の舞台は…太古のジャングル!時空をまたいだ戦いに主演として挑むのは“大人になったてれび戦士”矢部昌暉だ。


天てれ出演から約10年の時を経て、現在はダンスロックグループ「DISH//(ディッシュ)」メンバーとしての活躍も目覚ましい矢部昌暉に、その意気込みや「天才てれびくん」への想いなどを聞いてみた。


――『天才てれびくん the STAGE ~バック・トゥ・ザ・ジャングル~』にかけるお気持ちなどいかがですか?

10年ぶりですか?ホントに久しぶりに天てれに関われるので本当に嬉しく思っています。

今の自分があるのは、天てれのおかげなので、恩返しじゃないですけど、当時色々お世話になった気持ちを込めて、しっかりとやっていきたいと思っています。

やる気に満ち溢れています!


――今回は天てれの舞台化第2弾となりますが、第1弾の存在はどのようにご覧になっていましたか?

舞台化の企画には驚きました。「やるんだ!?」って。

第1弾の舞台も注目していたので、第2弾に主演として呼んでいただけるなんて光栄です。

もちろん選んでいただいたからには、しっかりやりたいと思っています。

第1弾公演は先日のテレビ放送をしっかり録画してあるので、何度も観て挑みたいです。


――主演として挑まれる今回の舞台ですが、どのような舞台になりそうですか?

天てれ出演当時も、毎年夏にイベントがあったんです。

今回の設定やストーリーも、その当時を思い出させるような内容になっているので、新しさがありながらも「懐かしいな~!」という印象を受けました。

観てくださる方も安心して楽しめる舞台になると思っています。


――当時の天てれ収録や、キャストの方との交流など思い出はいかがですか?

中学生や小学生の集まる収録でもあるので、毎回すっごいワイワイしてて楽しかったですね~!

今考えると、ガキンチョたちをまとめてくれていたスタッフさん凄いな~って思います(笑)

当時、天てれドラマの撮影で、地方での泊まりロケがあったんです。その時、みんなで夜通し騒いでそのまま寝ちゃったんですよ。そして見事に次の日の撮影に遅刻してしまうということがあって…。

その時、めちゃくちゃ怒られた経験があってからは、僕は寝坊で遅刻とか一切ないです!(笑)


――今回の舞台は「娯楽」が禁じられてしまう世界ですが、矢部さんが「禁じられたら困るよ」というものはなんでしょう?

基本的に1人でいたり、1人で行動したりすることが好きなんです。

みんなでワイワイも嫌いじゃないんですけど、やっぱり1人が落ち着くので、「1人でいるの禁止」って言われたら困っちゃいますね(笑)

――お1人様での行動も大好きとのことですが、「これも1人でできちゃったよ」という事柄などありましたら。

逆に「1人で出来ないものは何もない」ってくらいですね。

2人でやらなきゃいけないものとか、人数が固定されているものでない限りなんでもいけます。

それこそ、先日は富士サファリパークに1人で行って、車を運転しながらパーク内を楽しく回って、その帰りに御殿場アウトレットでお買い物も楽しんでますから。


――本当ですか!?予想以上です!富士サファリパークで動物が見えたり、近くに来たりした驚きや楽しみなんかは共有する相手がいなくても楽しめるものですか?

1人でも全然楽しめます。

動物が近くに来たりすると、1人でも「おーっ!」って言いますから。


一同

(笑)


――今回の舞台、大人になったてれび戦士の活躍が主軸となりますが、懐かしい出会いはありましたでしょうか?

懐かしい出会いありました!

崚行(長江崚行)とは、天てれ当時一緒に歌って踊ってた曲があるんですよ。

それを「やってみようぜ!覚えてるかな!?」ってやってみたら意外と覚えてて!

「うわー懐かしい!」「よく覚えてるね!」なんて言いながらめっちゃ盛り上がりました。


――めちゃくちゃ素敵なエピソードですね!今回の舞台はみなさん「自分役」なわけですが、役作りなどはどのように?

「自分」という役なので難しいですね。

演出の小林さん(小林顕作)とお話しした時、「もっとパーソナルな部分を出していきたい」というお言葉があったので、キャラクターを作るというより、素の自分に近いものを出していけたらと思っています。


――今回の舞台はマンモスも登場する太古のジャングルです。矢部さんが同様のシチュエーションに足を踏み入れるとしたら、持って行きたいものはなんですか?

「石鹸」ですね!

病気とか怪我とかそういうものに勝つのは難しいんじゃないかという気がしているんですよ。

なので「石鹼」ですね!

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