元NMB48三田麻央 執筆2年、渾身の処女小説発表「自身を映した作品」

芸能総合 公開日:2021/04/20 6
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2019年NMB48を卒業後、 タレントとして活躍中の三田麻央の『夢にみるのは、 きみの夢』(小学館 ガガガ文庫刊)が4月20日発売された。

この作品は、 恋愛経験ゼロのオタクOLの美琴が、 AIロボットを自称する怪しさ100%の男の子を匿うために同居するという物語で、 ぎこちない二人の関係がどうなっていくのかが見どころの恋愛ストーリー。


三田麻央は子どもの頃から人並以上に漫画やアニメといったコンテンツに貪欲で、 自身もイラストを描くというクリエイティブな要素を持ちながら、 2011年よりアイドルグループNMB48の2期生として活躍した。 そして2019年にグループを卒業後、 物語の起承転結や、 プロットの作り方など、 小説を書くための基本を知るところからスタートし、 遂に4月20日に本書を発売することになった。 


執筆にかけた期間は約2年。 それは小説の書き方の勉強だけでなく、 AIの分野を題材に選んだため、 学術研究書を何冊も買い込んで勉強をして作品に投影することなど、 タレント活動を行いながらの限られた時間の中で非常に熱心に取り組んできた。 まさに夢を努力で叶えた女の子の作品だ。

<ガガガ文庫編集部、 担当編集コメント>

タレント活動と並行して書き上げた原稿を少しずつ送っていただき、 その都度こちらで赤入れをしていたのですが、 書くほどに上手くなっていくことに驚かされました。 三田さん自身もそのことを自覚されていて、 赤字以外の箇所も自分からガシガシと修正を入れていました。

「(校了の)ギリギリまで粘りたいんですけど、 大丈夫ですか!?」と最後の最後まで作品と向き合う三田さんの姿が印象的で、 本当に作家になったのだなと思った瞬間でした。


<三田麻央からのコメント>

はじめまして、 三田麻央と申します!この度小学館ガガガ文庫さんにて、 『夢にみるのは、 きみの夢』というライトノベルを刊行させていただくことになりました!

私自身執筆活動は初めての試みでして、 0からのスタートに戸惑い、 てんやわんやすることも多々あったのですが、 なんとかここまで漕ぎ着けることができ、 ホッとしております!!

登場人物や出てくる風景やお店などは、 私が今まで経験してきたものや出会ってきたものをそのまま投影している部分も多く、 三田麻央自身を映した作品となっています。

私の中身を見られているようで少々恥ずかしいのですが、 魂込めたこの作品をぜひたくさんの方に見ていただきたいです!!

※本記事は掲載時点の情報です。

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