初めてのツーショットについたキャッチは、<かわいいの最高峰!>。
CanCam専属モデルの中条あやみと、先月からCanCam専属モデルの仲間入りをした“めるる”こと生見愛瑠が、同誌6月号(小学館)で初のツーショット表紙を飾っている。
ふたりが撮影で顔を合わせたのは今回はじめて。表紙はそんなふたりの初顔合わせとあって、顔をグッと寄せ合わせての撮影となった。女優&タレントとしても今、もっとも旬なふたりだけあって、そのアップのかわいさは最高峰。まさに眼福な表紙を魅せてくれている。
注目はちゅるちゅるお肌。ふたりもお互い最初の印象は「肌がキレイ!」で、初顔合わせはこんな話題から始まった。
「本当に肌がキレイすぎてビックリした!どこにも毛穴がないっていうか、もう彫刻みたいな肌だよね。今日はめるるとツーショット撮影って聞いたから、いつもよりしっかりお肌のパックをしてきちゃった(笑)」(中条あやみ)
「ええっ、そうだったんですか(笑)!私、今日、あやみさんに聞きたいことがあるんです!めちゃめちゃ肌がキレイで・・・どんなケアしてるんですか!?」(めるる)
と、お互いベタぼめ。そんなふたりのちゅるちゅるお肌のヒミツは、特集ページでもたっぷり紹介している。
ふたりともモデルはティーン誌の時代から。とは言えお互い抱いていた印象は違っていたようで、中条あやみはめるるを、「クールな感じのコなのかな?と思ってたんだけど、今日たくさん喋ってみたらすごく人懐っこくて、ちょっと意外だった」。
一方のめるるは、「すごく静かな方なのかなと思っていたんですが、お話してみたらめっちゃおもしろくて、びっくりしちゃいました(笑)。本当に今日で印象が180度変わりました!」と、一気にふたりは急接近。
その後も好きなアーティストが同じだったりと、お互い共通点の多さに大盛り上がり。最後は中条あやみから、こんなお誘いがめるるに。
「めるると私、絶対話が合うね。ふふふ、今夜デートしよう♡」(あやみ)。
「わーーー!うれしいです。ほんとうにもう・・・ありがたいです(涙)」
キレイ&かわいい最高峰!のツーショットは見ているだけでHappyになれること間違いなし。CanCam6月号は4月23日発売。