松下洸平、朝ドラ『スカーレット』舞台の滋賀陶芸大使に就任「役作りの上で刺激を受けました」

芸能総合 公開日:2021/03/24 40
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俳優・シンガーソングライターの松下洸平が「滋賀陶芸大使」に就任し、東京・日本橋の滋賀県の情報発信拠点「ここ滋賀」にて24日、滋賀陶芸大使の委嘱状交付式が行われた。三日月大造滋賀県知事から、松下へ委嘱状が手渡され、 記念品の信楽焼たぬきが贈呈された。

滋賀県甲賀市を舞台に、 信楽焼の女性陶芸家「川原喜美子」の半生を描いた連続テレビ小説『スカーレット』で、 松下は喜美子の夫であり、同じく陶芸家である「八郎」役を演じた。




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三日月知事は、 「一年越しになったが、 陶芸大使の委嘱状をお渡しできたことを嬉しく思う。 松下さんは土をこねたりろくろを回すシーンも、 ご本人が演じておられ、 陶芸や滋賀に真摯に向き合う姿に感銘を受けた。 これからも滋賀の陶芸に親しんでいただき、 一緒に陶芸文化を育てていくことができれば」とコメント。松下はそれに答える形で、「陶芸や滋賀県の自然、信楽のモノを作る文化や豊かさに出会い、役作りをするうえでとても刺激を受けました。信楽焼や、滋賀の魅力を一生懸命PRできればと思います。 」とコメントした。『スカーレット』で陶芸シーンの指導を行った、 信楽窯業技術試験場の高畑宏亮氏によれば、「松下さんは撮影の合間にも、 熱心に陶芸の練習をされていた」という。


松下は信楽焼について、「どっしりとしていて、土を感じられる。持っていると安心するようで、温かみがあるのが特徴。同じ形、同じ大きさのものを作るのは難しかった」と語る。また、信楽の印象を尋ねる質問には、「街を歩いていると、どのお宅にも信楽焼のたぬきや火鉢が置いてあり、古くから陶芸はこの街の産業だったということが感じられました。地域をあげて陶芸文化を守っていきたい、 という思いをお手伝いできることがとても嬉しい」と語った。


松下は自身でも料理し、その際の盛り付けには信楽焼の器を使うこともあるそう。写真はSNSなどにアップしていきたいとコメントした。幼い頃から芸術に慣れ親しんできた、 松下ならではの料理と器の組み合わせにも注目したい。

※本記事は掲載時点の情報です。

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