櫻井圭登 癒しボイスでキツネに感情移入、小学生の頃は「人としゃべるのが苦手な子だった」

――小学生のときから朗読は得意だったんですか?


「いえいえ(笑)、もう人としゃべるのが本当に苦手な子だったので。だから国語の授業では先生に当てられないよう、必死に存在感を消していました(笑)。席を自分で選べるシステムだったので、端っこの方に座っていましたし。でも、母親に勧められて小学2年生から中学生まで学校とは違うサッカーのクラブに入ってました。今でもリフティングだったら100回ぐらい余裕でできちゃいます。学校内ではそれほど仲のいい友人はいなかったんですけど、クラブの子たちとはすごく仲良くやっていました。」


――サッカーでは、どこのポジションだったんですか?


「ボランチです。体が小さいので、大きな体の子が対戦相手にいると吹っ飛ばされたりして(笑)。もしかしたら、そのときの周りを見る目が今、舞台上で動くときに役立っているのかなと思ったり。意外なところでサッカーと役者が繋がっているのかもしれませんね。」


――今回のレコーディングの前はどのような準備をされたんですか?


「家で練習していたときに、パッと読んで自然と出た声が、今回のキツネのセリフ。だから役作りというほどではないんですが、良かったと言ってくれると本当にうれしいです。ちょっと安心しました(笑)。自分の声はあまり好きじゃなかったのですが、最近は朗読劇をしたりと声の仕事をするにつれ楽しさを噛みしめる瞬間が増えてきて、徐々にですが自分の声が少しだけ好きになってきました。」



インタビューの後半では、「まだまだ地球にも愛があふれている」と感じた“見えない想い”についてや、同企画に参加している梅津瑞樹や崎山つばさへのメッセージなど、俳優・櫻井圭登の正直でアツい言葉がつづく。インタビューの後半は、『ListenGo(リスンゴ)』でコンテンツ購入者の特典として公開。撮り下ろしアザーカットも満載の後半も要チェック。櫻井が朗読した『「ごん狐」「手袋を買いに」』は、5月21日(金)12:00より配信開始となる。


文:今 泉
写真:加藤千雅
ヘアメイク:Inc.GLEAM
スタイリング:吉田ナオキ


▼崎山つばさも櫻井圭登作品を注目!?


【配信情報】
タイトル:<読奏劇>ごん狐/手袋を買いに【特典デジタルフォトブックレット付き】
配信日:5月21日(金)12:00より配信開始

https://listengo.dwango.jp/page/audiobook-dokusogeki


【説明】
パブリックドメインとなった名作を音楽の"Music Video"のように演出するライブ配信・朗読劇「読奏劇(ドクソウゲキ)」の2021年は、スピンオフ企画!!オーディオブック配信サービス「ListenGo(リスンゴ)」とタッグを組んで、人気俳優が名作を朗読する『読奏劇』を4回にわたって配信!第2弾は櫻井圭登による新美南吉・著「ごん狐」「手袋を買いに」の2本を配信!!
音声コンテンツ購入者は、撮りおろし写真&インタビュー付きのデジタルブックレットが閲覧できます!!

★「ListenGo(リスンゴ)」公式Twitterで直筆サイン入り台本のプレゼントキャンペーン実施
(期間:2021年5月21日~2021年6月20日)

「ListenGo(リスンゴ)」公式サイト:https://listengo.dwango.jp/
「ListenGo(リスンゴ)」公式Twitter(@ListenGo_info)



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