梅津瑞樹 難易度の高い朗読で「しもたな~!」 “全然断れない”爆笑エピソードも明かす

――今回のオーディオブックレコーディングですが、凄いペースで進むことに驚かされてしまいました。実際にレコーディングに挑んでみて難しさや、朗読劇との違いはありましたか?


梅津:

マンガとかアニメの吹き替えとも、舞台とも違う緊張感がありました。現場に自分しかいないという状況も珍しいですよね。
先日終わったばかりの舞台『HAPPY END』は、一人芝居で80分間という現場だったんですが…、その現場より今回のレコーディングの方が、口が疲れるんですよ。


一同:

(笑)


梅津:

体を動かさずに口だけ動いている、身振り手振りなしで口や声だけで表現しなければならないというところが影響しているのかもしれません。
他に難しさと言えば、関西弁の部分は少し戸惑いましたね。指導も頂けていたので、正確に関西弁の発音をすべきなのか、女性の一人称としてサラッと進めるべきなのかという戸惑いですね。最終的に関西弁のイントネーションを気にせず、女性の一人称として物語を読み上げることにしました。


――現場で驚かされましたが、梅津さんはそのような方向性や作品の考え方などディレクションまでされていますもんね。


梅津:

これが一般的な朗読劇向け作品であれば、そんなことも無かったのかもしれませんが、ちょっと難しい作品でしたので。


――「天衣無縫」のストーリーにちなみ、梅津さんが断り切れなかったエピソードなどあれば教えてください。


梅津:

お祭りや縁日に「チョコバナナ」の露店って出るじゃないですか。大抵のお店って、じゃんけんに勝ったらもう1本あげるよってシステムなんですよね。もういい大人なんで、じゃんけんに挑んで勝ってまでもう1本欲しいかと言われると、難しい問題じゃないですか。だけど、「じゃんけんあるよ!」って言われた手前断れないですし、断るとしたら「じゃあなんでここで買ったんだよ」ってなっちゃいますからね。もう全然断れないんですよ。


一同:

(笑)


インタビューの後半では、梅津瑞樹のストイックな1日1食生活のルーツやプライベートな話題、そしてファンのために数日前に買った“ある物”についても語っている。なお、インタビューの後半は、『ListenGoリスンゴ)』でコンテンツ購入者の特典として公開されるので、気になる方はぜひチェックしてみよう。梅津が朗読した『天衣無縫』は、6月4日(金)12:00より配信開始となる。



写真を撮る人:水津惣一郎
ヘアメイク:Inc. GLEAM
スタイリスト:吉田ナオキ



【配信情報】
タイトル:<読奏劇>天衣無縫【特典デジタルフォトブックレット付き】
配信日:6月4日(金)12:00より配信開始

https://listengo.dwango.jp/page/audiobook-dokusogeki


【説明】
パブリックドメインとなった名作を音楽の"Music Video"のように演出するライブ配信・朗読劇「読奏劇(ドクソウゲキ)」の2021年は、スピンオフ企画!!オーディオブック配信サービス「ListenGo(リスンゴ)」とタッグを組んで、人気俳優が名作を朗読する『読奏劇』を4回にわたって配信!第4弾は梅津瑞樹が読む「天衣無縫」。音声コンテンツ購入者は、撮りおろし写真&インタビュー付きのデジタルブックレットが閲覧できます!!

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(期間:2021年6月4日~2021年7月3日)

「ListenGo(リスンゴ)」公式サイト:https://listengo.dwango.jp/
「ListenGo(リスンゴ)」公式Twitter(@ListenGo_info)





■『読奏劇』これまでのインタビュー

【第1回】崎山つばさインタビュー


【第2回】櫻井圭登インタビュー


【第3回】伊万里有インタビュー

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※本記事は掲載時点の情報です。

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