チアリーディング部元部長・宮下かな子、憧れは往年の名女優・原節子「圧倒的存在感が素敵」

芸能総合 公開日:2021/03/11 28
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チアリーディング部元部長という活発な経歴を持つ一方で、趣味はイラスト描きと映画鑑賞という芸術肌。しかも生涯ベスト映画は小津安二郎監督の映画『東京物語』(1953)で、小津映画のミューズ・原節子を憧れの女優に挙げる古風な人だ。現在25歳の宮下かな子という女優の引き出しの中を覗いてみた。




趣味が高じて、イラストも兼任した映画コラム連載を持つほど。「絵を描くのは5歳くらいから好きで、子供の頃は色鉛筆で描く絵の教本を手に、二人の妹に対して絵画教室を勝手に開いて先生のように教えていました。友達の誕生日に似顔絵を描いてそれをアルバムにしてプレゼントもしていました。連載で描かせていただく映画のイラストでは、対象となる人物の良さと魅力を引き出せるよう意識しています」ともはやプロの領域だ。



元々映画やテレビドラマが好きだった。女優を目指して福島から上京して以降は、古き良き名作映画に目を向けて感性を磨いている。「小津作品は年を重ねて観るごとに新たな発見や気づきがあります。中でも『東京物語』は時を経て家族の形がどんどん変わっていく姿を丁寧に描いているところが好きです」と生涯ベストに挙げる。


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