念願のファースト写真集『あかねいろ』(2月12日発売)でも、坂ノ上の軟体ぶりはいかんなく発揮されている。「片足を頭の近くで止めてキープする新体操の技があって、それをランジェリー姿でやっています。私だからこそできる写真にしたいと、柔軟性を活かしたカットにしました。下着姿なのにスポーティーな雰囲気になっています」と健康美を意識した。
その一方で「最初で最後!」という初々しい水着カットには大テレだ。「沢山のスタッフさん方に囲まれての水着の衣装合わせはさすがに緊張しました。“これは一体何の時間だ…”と呆然としてしまいましたが、撮影では浮き輪やかき氷を持たせてもらい、リラックスした中での撮影となりました」とお宝カットであることをうかがわせる。
ファースト写真集の舞台となったのは、出身地の熊本。「熊本は東京とは違って、自然も緑も豊富でゆったりとした時間が流れています。住んでいる人たちも温かく、人懐っこい。熊本県民からすれば“ここね!”と思える場所で撮影をしました。県外の方々には熊本に興味を持ってもらえるいい機会になるはず」と地元愛が溢れる。
熊本にある出身高校でも撮影を敢行。坂ノ上曰く「“出身校は?”と聞かれたときに、最終学歴ではなく高校名を答えるのが熊本県民あるある」といい、坂ノ上自身も高校への愛着は強い。青春時代のエピソードも高校が舞台になる。「私の高校はちょっと変わっていて、私が3年生の頃に共学推進活動が盛んになり、後輩に男子が増えたんです。それなのに女子高気分が抜けず、教室の窓全開で服を着替えたり、男子トイレにも平気で入ったりしていました。私たちの代では、3階と2階の男子トイレはもはや女子トイレでしたから」とのびのび。ちなみに現在の坂ノ上はトイレにおける一般常識(!?)を取り戻しているそうで「さすがに男子トイレには入りません!」とのことだ。
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