A.B.C-Z塚田僚一 単独主演舞台、寂しさ皆無「出しゃばりな河合がいなくてよかった」

芸能総合 公開日:2021/01/21 9
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A.B.C-Zの塚田僚一が21日、東京・品川プリンスホテル ステラボールで行われた舞台「『Mogut』〜ハリネズミホテルへようこそ〜」(同所にて1月31日まで上演)の東京開幕直前取材&公開ゲネプロに。共演の細見大輔、菅原りこ、田村雄一、辰巳琢郎、演出台本・演出の鈴木勝秀氏とともに出席した。


おとぎ話に軽快な大人テイストを盛り込み、舞台オリジナルのロック・ミュージックを織り交ぜたハードで純粋なエンタテインメントとなる本作で、主人公でハリネズミホテルに泊りにきたモグラ・モグー役を演じる塚田は「このタイミングでステージに立たせていただけるって、本当にありがたいことだなと感じていまして、何としても全公演、無事に終えることを目指して、スタッフ・キャスト一丸となって頑張っています」と意気込み、師匠、ラ・モグー2世、ホテル従業員、ホテル客(モグラ)役を務める菅原は「少人数での舞台が初となるので、とても緊張でいっぱいだったのですが、お稽古をたくさんしていくにつれて楽しくなって、毎日楽しくお稽古をさせていただきました。いよいよ東京で本番を迎えられるということで、身が引き締まる思いなんですが、このキャストさんと、スタッフさんと最後まで駆け抜けていけるように頑張っていきたいと思います」と力を込めた。


また、本作が4年ぶり単独主演舞台となった塚田は「最初は4年ぶりということと、モグラの役ということで不安な部分があったんですが、稽古を積み重ねていくうちに“明日も稽古に行きたいな”、“お芝居楽しいな”って改めて感じて、その“楽しい”がどんどん更新していって、今いる感じなので、ステージに立てるということがありがたいことだし、嬉しいことだなと思っています」と笑顔交じりで話し、メンバーがいなくて心細くはないか尋ねられると「出しゃばりな河合(郁人)がいなくてよかったなと思います」とコメントして会場の笑いを誘い、「出しゃばりっていうとあれですけど、自分1人で何としてもこの舞台を成功させるんだと。グループのときは5人で先頭を走って頑張るって感じなんですけど、なんとしても!それ以外ないんですよね」と吐露した。


さらに、作中ではアクロバットを披露する場面もあるそうで、塚田は「台本をいただいたときから随所に書かれていまして、これはエネルギッシュな舞台になるなっていう風に思いました。年末も『SASUKE』があったりして仕上がっていたので、1番いい状態だったと思います」と自信を覗かせた。


前日に、NEWSの加藤シゲアキがノミネートされていた『第164回芥川賞・直木賞』の発表が行われ、加藤は惜しくも直木賞受賞を逃したが、読書が好きだという塚田は「昨日、発表でドキドキしていました」と打ち明け、「いろんな執筆をしているジャニーズはいますけど、中でもここまで切り拓いていったというのはすごいことだなって思ってすごく刺激を受けます」と目を輝かせた。加えて、この日『2021年度本屋大賞』のノミネート作品も発表され、そこに加藤の『オルタネート』がノミネートされたが、塚田は「すごいですよね!本屋大賞って聞くと、そこから実写になる作品が多いなという印象を受けているんですけど、もし実写が決まって、『オルタネート』の中にモグラの役があったらいつでもいけるので、お願いします!」とアピールした。

※本記事は掲載時点の情報です。

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