田中みな実の挫折と覚悟「ブームでも旬でもない、 長く求められる人でいたい」

芸能総合 公開日:2020/12/25 8
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2021年1月4日発売のAERA 1月11日号の表紙に、フリーアナウンサーで俳優としても活躍する田中みな実が登場。「ぶりっこアナ」から「あこがれの女性」へとイメージを一変させた田中。3ページにわたるカラーグラビア&インタビューでは、丁寧に言葉を選びながら、自身の挫折や覚悟について語っている。


20年は出版した写真集が累計発行部数60万部を超える大ヒットを記録、俳優としても、『M  愛すべき人がいて』や『ルパンの娘』での振り切った演技が話題に。 「ぶりっこアナ」から「あこがれの女性」へ、イメ―ジが一変した背景にあるのは、意外にも「挫折」。


「自分に制限をかけるのはやめた」「要望には120%で応えたい」「ブームでも旬でもない、 長く求められる人でいたい」――。 彼女が口にする言葉の数々は、 あまりにストイック。 誰にとっても先行きが不透明な時代に、「まっさらな状態から、本質を探っていきたい」という姿勢を貫くには、覚悟が必要。田中みな実はいつ、どこで、覚悟を決めたのか。蜷川実花が撮影したモノクロームの写真もまた、彼女の覚悟をとらえている。


そして、この号の巻頭特集は「BTSもJO1もファンダム発」。「ファンダム」は、「好き」という思いだけを原動力に、アーティストと共鳴して大きなムーブメントを作り上げるファンたちの革命。すでに経済をも動かし始めたファンダムのうねりを総力取材。


オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」の合格者11人で結成され、 2020年3月にデビューしたJO1は、 その誕生時から熱烈なファン「JAM」に支えられている。20年12月11日、グループ結成1周年とメンバーの鶴房汐恩の20歳の誕生日を祝うため、 有志のファンによって琵琶湖の上空に70発の花火が打ち上げられた。特集では、これを発案し、動画を撮影、拡散したファンを取材。 「1時間離れるだけでも情報から置いていかれる」と、熱心にSNSをチェックするファンの日常もレポートしている。また、 JO1を支えるプロジェクトリーダーの崔信化さんと統括プロデューサーの神夏磯秀さんのインタビューも収録。「JO1をAERAの表紙に」という熱い声が一つのきっかけとなって実現した、AERA20年11月30日号の本誌表紙のアザーカットも特別に掲載。 撮影はもちろん、 蜷川実花。


グラミー賞にノミネートされるなど、 いま、世界を席巻しているBTSもまた、 熱狂的なファン「ARMY」に支えられている。メンバーの誕生日に、世界一広告掲載料金が高いとされる米ニューヨークのタイムズスクエアにファンが広告を出すのは、いまや恒例。メンバーと所属事務所が「Black Lives Matter」運動に賛同して100万ドルを寄付すると、ファンも同額を集めて寄付するなど、BTSのイメージアップにつながる活動にも取り組む。応援するだけでなく「物を言う」のも特徴。 歌詞に女性蔑視の表現が含まれている、などと抗議をしたことも。ソウルの街に掲げられた「誕生日広告」やラッピングバスなどの写真とともに、BTSが巻き起こす一大ムーブメントの軌跡とその背景を詳報する。


「ファン活動について」のアンケートも実施。 3198人から寄せられた声は、それぞれの“推し”への愛にあふれている。 誌面には、その一部も掲載している。


AERA(アエラ)2021年1月11日増大号
特別定価:391円+税
発売日:2021年1月4日(月曜日)

※本記事は掲載時点の情報です。