高橋真麻、宝塚元トップスター明日海りおへの熱い思い語る「本当に特別な存在」

芸能総合 公開日:2020/08/18 62
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5年半の長きにわたって花組のトップスターを務め、2019年11月に惜しまれつつ退団した明日海りおのスペシャル番組が8月29日にWOWOWで放送される。今回のスペシャル番組では、2019年2月から4月に宝塚歌劇団の花組で上演された祝祭喜歌劇「CASANOVA」とともに、大の明日海りおファンとして知られるフリーアナウンサーの高橋真麻と明日海による特別対談も放送予定。7月には都内スタジオで、その対談の収録が行われた。



今年4月に長女を出産した高橋にとって、この日の収録は産休明けで、仕事を再開した初日に実施。仕事復帰直後に、大ファンである明日海と対面することとなり、「本当に緊張しすぎています。高校生の時に、好きな人に告白するのを待っている時の状態と一緒。20年ぶりにその感覚を味わいました。今日ほど、この仕事をして良かったなと思ったことはありません。でも、今日ほどソーシャルディスタンスに腹が立ったことはなかったです。もうちょっと近づきたかった」と興奮しきりの高橋。だが、収録が始まるとそこはプロフェッショナル。収録中は、アナウンサーとしてしっかりと質問を投げかけた。



明日海の魅力を「ずっと私はファンとして拝見させていただいて。私が感じていた明日海さんの魅力とは、お美しさはもちろんですし、歌と踊りとお芝居の全部が突出していて。お上手なのにすべてのバランスがとれていると思っていたんです」と語る高橋は、「私自身はどちらかというと、はつらつとした役よりも、明日海さんが眉間にしわを寄せているような役が好きで。ちょっと苦悩するような役にシビれていました」とせつせつとその思いを語るひと幕も。その上で高橋は「でも私自身も大ファンで、かなり前の方に座っているのに、双眼鏡で見ていましたから。見られている側は大変だったのでは?」と質問を投げかける。


それには「いえいえ、お客さまの熱い思いやラブコール、視線はうれしかったんです」と返答した明日海。「お客さまとも家族という感覚があるというか。甘えてはいけないけど、なんだかアットホームな感じはありましたね。それぞれの役者にも、下級生のころから応援してくれるファンの方もいらっしゃいますし、組や、宝塚全体が好きという方もいらっしゃって、とても心強かった。宝塚大劇場や東京宝塚劇場といった本拠地じゃない会場でコンサートをしても、それでも雰囲気が変わらないんですよね。宝塚でつながっているわれらの絆はすごいなと思いましたね」としみじみ。そして高橋に「男役を見るポイントってどうなんですか?」と質問を投げ返すひと幕もあった。


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