ソーシャル系マッチングアプリ「Tinder」のブランドアンバサダーに水原希子が起用され、8月6日(木)からブランドキャンペーンが開始される。同日から水原を起用した新オンラインCM「私を思いがけないほうへ(ドラマー)」篇 、「私を思いがけないほうへ(コスプレイヤー)」篇、「私を思いがけないほうへ(ラテアーティスト)」篇の3篇をSNSおよびTinder Japan公式サイトにて公開。
さらに、キャンペーン期間中は水原もTinderにメンバーの1人として参加。Tinder内の「水原希子 公式アカウント」で新しいつながりを探している。また、期間中にアプリ内で表示される特別ページをSWIPE RIGHT(右スワイプ)すると、ここでしか見られない、水原のインタビュー映像《特別版》を楽しむこともできる。
本キャンペーンに合わせて公開するオンラインCMは、「思いがけない出会い」をテーマにしている。水原は、日常生活で何気なくTinderを開いた時に、想像もしていなかったような相手と出会った瞬間の胸の高鳴りや、相手から届いたメッセージを見て思わず笑みがこぼれる様子などを自由に表現している。
Tinder Japanは、日常では経験することのない、多種多様な「思いがけない出会い」を通じて、Tinderメンバーが新たな可能性を発見できるよう応援していく。
<CMストーリー「私を思いがけないほうへ(ドラマー)」篇(30秒)>
部屋の冷蔵庫を開いてランチのメニューを考えたり、洗面台で歯を磨いたり、おうち時間のあらゆるシーンでTinderを見ている水原。お昼に、デリバリーで注文したサンドウィッチを頬張りながらTinderをチェックしていると、ドラマーとマッチ。
チャットで話してみると「元OL」と面白い経歴を持っていることが判明し、「思いがけない出会い」に心躍らせる水原。最後は、チャットを楽しむ、嬉しそうな水原の表情で締めくくられる。
<CMストーリー「私を思いがけないほうへ(コスプレイヤー)」篇(30秒)>
朝、洗面台で歯を磨きながら何気なくTinderを起動させ、スマホを見ている水原。お昼には、デリバリーで注文したサンドウィッチを頬張りながらTinderをチェックしていると、コスプレイヤーとマッチ。
水原は「思いがけない出会い」に心躍らせ、ウキウキした様子で部屋のなかを移動し、ベッドに勢いよくベッド倒れこむ。最後は、この先に待ち受ける出会いの広がりに思いを馳せる水原さんの表情で締めくくられる。
<CMストーリー「私を思いがけないほうへ(ラテアーティスト)」篇(30 秒)>
部屋の観葉植物に水をあげたり、ソファでくつろいだり、歯を磨いたり、日常生活を送る中でも何気なくTinderを起動させ、スマホを見ている水原。お昼に、デリバリーで注文したサンドウィッチを頬張りながらTinderをチェックしていると、ラテアーティストとマッチ。
チャットで話してみると、なんと相手は近所に住んでいることが発覚。この先に待ち受ける可能性に思いを馳せる水原の表情で締めくくられる。
<撮影エピソード>
撮影前、監督から今回のCMに関する説明を受ける水原。台本に目を落とす水原に対し、監督は「今回は“モデルの水原さん”とか“女優の水原さん”というよりは、“人間としての”自然体な水原希子さんというのをカメラにおさえていきたいです」と伝え、それには水原も照れ笑い。
初日に屋上での撮影を終え、2日目の撮影は、普段の様子に限りなく近い自然体の水原を撮影するため、水原自身が選曲した音楽を流しながら行われた。
次々に再生される曲に合わせて、ステップを踏んだり、ダンスをしたり、終始ノリノリで撮影に臨む水原の様子に、撮影現場全体が明るい雰囲気に包まれる。
メインとなる室内のシーンは、Tinderのアイコンカラーであるピンクを基調とした部屋での撮影。ネオンライトや雑貨は細部にわたってこだわり、入った瞬間パッと気分が明るくなるようなコーディネートに仕上がっている。この部屋で行われた撮影は、ほぼ台本なしで進行。
水原が「こんな感じで大丈夫かな?」と周囲に声をかけながら、お気に入りの音楽に合わせ、軽快なステップで部屋のなかを自由に動きまわる。撮影中に垣間見える、水原の様々な表情にもぜひ注目しよう。