YOSHIKI、1人で同時に3つ 驚愕の生配信に強い決意「皆を励ます使命がある」

芸能総合 公開日:2020/06/01 17
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「エンターテインメントの世界は、これからが本当の戦いになる」と考えるYOSHIKIは、「成功すれば業界的にも新たな道が開けるような」実験的な計画もある様子。「みんなの力になれるように、思い切った事をやってみる。失敗する可能性もあるけど、失敗を恐れたら何もできない」と語り、計画中のプロジェクトには「こんな事もやるの!?」というものもある、と明かした。


その1つを、次回の配信(6月20日)時に発表できそう、との事。みんなに希望を与えるような夢のある内容になるそうなので、今から楽しみに待ちたい。


今回の配信は、ファンの質問にYOSHIKIが答える形で進行。ファンからのコメントも出来る限り拾っていたが、その中に、基本デザインの楽天カードユーザーが続々とYOSHIKIデザインに切り替えている事や、その変更の仕方をファンが説明したHPがいくつか存在する事も知り、驚きながらも感謝の気持ちを表した。


また、番組後半では、「触れるべきか迷った」とためらいながら、5月25日にアメリカのミネソタ州で起きた、白人警官による黒人男性への暴行致死事件について言及。「映像を見たが、あまりにも衝撃的で心が痛かった。“アメリカンドリーム”という言葉もあり、アメリカは世界中のあらゆる人種の方たちが集まってきている場所で、自分もその一人。音楽は世界の共通言語だから、自分はあまり壁を感じていないが、まだこういう現実が存在する事を目の当たりにしてショックを受けた。みんながいかに助け合っていけるかが大切。こんなに悲しい事件がもう起こらない事、そして彼の冥福を心から祈っています」と神妙な面持ちで語り、アメリカに30年近く住んでいる故の言葉の重さを感じさせた。


他にも、ファンからの質問では、「自粛生活で鬱にならないか?」「ポジティブに考えるには?」などのメンタル面の内容も多く寄せられた。それに対しては「正直言うと、鬱になる。今だけじゃなく子供の時から、鬱状態になる時がある。どうやってその状態と戦うか―僕は、芸術に向かう。日記のように毎日曲を書いて吐き出します」と、幼い時に自殺した父親の死について触れた上で、ファンを気遣い、自分なりの鬱との向き合い方を告白した。


加えて、「なるべく幸せな事を考える努力をする」と言い、自粛が続く現状も、「3月18日から2か月半、こんなに長い期間同じ場所にとどまってた事はなかった。こんな状況になって、今までのことがリセットされてるのかな、とも思う。今までやってきた事は、流されて何となくやってきたのか、本当にやりたくてやってきたのか―本当にやりたい事、すべき事は何なのか?考える時間が与えられた気がする」と、良い方向に捉える努力をしていると語った。



そして、「パンデミックが起きたから僕らの生活が変わったのではなく、僕らの生活がパンデミックを起こしたのかもしれない、と逆転して考えたりもする。これだけ人々が国境を越えて移動する時代だからこそ、世界的なパンデミックに発展してしまったのかもしれない」との見解を示した。

 

「should have~,would have~,could have~…ああすればこうすれば良かった、は、一旦置いといて、これからどうすべきかを考えることが重要。今の状況を受け入れて、その中で可能性を探っていく。今だからできる事が絶対ある。僕はアーティストとして、‟New normal”で今まで当たり前だった事が出来なくなり、辛い思いをしてる皆さんを励ます立場でいようと努力している。皆がサポートしてくれたから、まだ自分も頑張っていられる。そして何らかの理由でまだ生きている。きっとそれは今のような辛い時に、皆を励ます使命があるからなんだろうな、と思っている」と、強い決意で締めくくった。



【YOSHIKI CHANNEL】次回放送予定「YOSHIKI 新たな発表」

配信日時:6月20日午後8時30分~

https://live2.nicovideo.jp/watch/lv326241450(外部サイト)

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※本記事は掲載時点の情報です。

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