YOSHIKI、1人で同時に3つ 驚愕の生配信に強い決意「皆を励ます使命がある」

芸能総合 公開日:2020/06/01 9
この記事を
クリップ

5月30日、YOSHIKIがニコニコ生放送とYouTube Internationalサブスクリプション内『YOSHIKI CHANNEL』にて、LAの自宅から5度目となる‟セルフ生配信”を行った。


この配信は、YOSHIKIが撮影準備から進行まで全て1人で行っており、有料にもかかわらず、USA、カナダ、ドイツ、ロシア、フィンランド、中国、台湾、韓国、フィリピン、マレーシア、タイ、ブラジル、アルゼンチンなど、世界各国のファンが視聴した。なお、YouTubeサブスクリプションに認定されているのは、ミュージシャンとしては世界でYOSHIKIだけである。


さらに、今回は配信の様子を別アングルから撮影したインスタライブも慣行し、視聴数は10万ビュー超を記録した。そして、ニコニコチャンネル、YouTube、Instagramという3つの配信を、1人で同時に操っていた事に、ファンならずとも視聴者の誰もが驚いた。

 

配信の冒頭では、YOSHIKIが住んでいるLAについて、基本的にはまだ外出禁止ではあるが、自粛の段階がステージ2に入り、レストランなどでは制限付きだが店内でも飲食できるようになってきた、と現状を報告。そして、現地で著名なスタジオを持つYOSHIKIは、‟録音時にマイクの前に立てるポップガードやヘッドフォンは持参する”など、レコーディングアカデミーが提案している新たなルールについても語った。


続いて、この5月で首の手術からちょうど3年経ったという事で、Instagramに投稿した過去の写真や動画を見ながら、当時を振り返った。そして、「左手の親指と人差し指は、今もずっと電気が流れているような痺れがある。でも指は動くし、ピアノも弾けるので、なるべく前向きに考えている。首を2回手術して、それでもまだドラムを叩いてるので、無謀だと周りに言われるけど、自分はそれなりの信念を持って音楽をやっているから」とYOSHIKIらしい笑顔で語った。



このタイミングで首の手術に言及した理由について、「自分は首の手術をして生活が変わってしまったけど、僕らが今後過ごすNew Normalの世界もある種同じかもしれない。ワクチンができるまでの間、この変わってしまった世界に対応していかなくてはならない。僕は手術後に一時歩けなくなったし呼吸も普通にはできなくなったけど、今はこうして音楽活動ができている。こんな人もいるんだということを知ってもらい、少しでもみんなを励ませればと思った」と述べた。音楽はもちろん、自身の人生を通じてリスナーに希望を与えるYOSHIKIの意志が顕著に表れている場面であった。


また、毎年恒例のディナーショーについては、当面の延期を発表。当初15公演が8月に決定していたが、コロナ感染拡大防止の為に自らキャンセルを決断した、との言葉にファンからは悲しみのコメントが寄せられた。


しかし現在、YOSHIKIは大きなプロジェクトをいくつも抱えており、日本、中国、アメリカ、ヨーロッパ…と、世界各地のスタッフチームと24/7で会議をしているとの事。膨大な量のミーティングで、「喋りすぎて口の筋肉が痛い(笑)」と冗談交じりに言った。


1/2ページ

この記事の画像一覧 (全 3件)