5月1日(金)に発売される雑誌『Audition blue』(白夜書房)6月号。その表紙巻頭撮り下ろしグラビア&インタビューに中川大志が登場する。
昨年NHK連続テレビ小説『なつぞら』にてヒロイン・なつの同僚役でお茶の間の注目を集め、ドラマ『G線上のあなたと私』で“いくえみ男子”を見事に演じきり、デビューから11年目を迎えた現在でも、なお躍進がとまらない俳優・中川大志。
「陽光」とタイトルづけられたグラビアでは、当たり前に過ごしている日常を切り取ったかような、ナチュラルでありのままの彼を撮影。あたたかく柔らかい光につつまれた姿は、未来にかける小さな希望を感じさせる。
インタビューでは、この1年間で感じた自身への“評価”に対して率直な想いを吐露。さらに小学生時代から役者として同じ時間を共有してきた北村匠海の存在について、近日公開の主演映画『砕け散るところを見せてあげる』で共演したエピソードを交えて語っている。
■Audition blue(白夜書房)
発売日:2020年5月1日(金)全国書店にて発売
判型:A4判
定価:1000円(税込)
ページ数:114ページ
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