元AKB48 長久玲奈、卒業から1年「今まで見てきた世界は全然狭い」

芸能総合 公開日:2020/03/30 11
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元AKB48のメンバーで、現在はシンガーソングライターとして活躍する長久玲奈が、故郷・福井と東京にて撮影した自身初の写真集『⻑ 久玲奈 1stフォトアルバム KURENA』を2月27日に発売。"音楽を探す"をテーマに、セルフコーディネイトの私服とセルフメイクで撮り下ろした写真のほか、福井&東京で感じたことが綴られたエッセイで構成され、2月25日発売のミュージックカードによる新曲(全6曲)とも連動した内容になっている。


今回は、小学生でギターを手にし、中学生の頃には作詞も作曲も行うようになったという彼女の音楽のルーツと展望、フォトアルバムの魅力などを語ってもらった。


―2月27日に1stミニアルバム『My Own Way』とフォトアルバム『⻑ 久玲奈 1stフォトアルバム KURENA』を同時リリースされましたが、手にした方からの反響や手応えはいかがですか?

周りの友達も買ってくれて、すごく良いと言ってくれました。両親やおばあちゃんからも「文章が良く書けてる」と言われて嬉しかったです。


―フォトアルバムの中ではどんなことを語っているんですか?

これまで、自分の考えをそのまま文章にするということはほとんどしていなかったんですが、今回は撮影した場面ごとの感情や思っていることをたくさん、ありのまま書きました。


―作詞も作曲もご自身でされるそうですが、詩を書くようになったのはいつ頃ですか?

小学生くらいのときに、お父さんの勧めで日記みたいな感じで書き始めました。


―どんな内容だったんですか?

最初は親に怒られた時の気持ちを書いたりしていました(笑)。「なんで怒られるの?」みたいな。書き方も知らなかったので、とにかく文に書いておけばいいかなと思って。今見返すと笑っちゃうような文も書いてましたね。ちゃんとした詩らしくなってきたのは中学2年生くらいからかな。AKB48に入って色々経験をさせていただいたので、そこからちゃんと書けるようになってきました。


―ギターを小学5年生の頃に始めたそうですが、初めて作曲をしたのはいつですか?

初めて表に出した曲が、AKBを卒業する直前のライブで披露した『道』だったんですが、最初に作ったのは『空想世界』なんです。中学生の頃にメロディーが出来上がっていて、詩は書き直しました。


―そうだったんですね!音楽をつくる上でなにか意識していることはありますか?

本を読むことが苦手なので、文字で表現することについてよく考えています。「どう伝えたらいいのかな」とか「もっと違う表現がないかな」と調べながら曲を作っていますね。


―小学生の頃から音楽に興味があったようですが、ご家庭が音楽をされる家系なのでしょうか。

お父さんがギターをやっていて、お姉ちゃんがベースをやって、私はギターをやって。お母さん以外は音楽をやっています。


―お父さんも作詞や作曲をされるんですか?

お父さんの部屋の机に、歌詞が書いてあるノートがあって。小さい頃は両親に内緒でそこに行ってめちゃめちゃ勉強してました。私が詩を書こうと思ったのはそれを見てからなんです。お父さんに憧れていたので「お父さんが書いているんだったら私も書こう」って。


―憧れはシンガーソングライターのyuiさんとのことですが、将来はどんなアーティストになろうと思っていますか?

新しいものを見つけていきたいなと思っているんです。バンドもやってみたいし、英語の曲も歌えるようになりたいなって思いますね。もっともっとライブをしたいし、自分にしかできないことを見つけ出したいと思っています。それで今は色々なことに挑戦していて、自分を作っている期間。グループを卒業してから他のシンガーソングライターの女の子とも出会って「同い年くらいの子でもこんなにすごいことができるんだ、もっと頑張らなくちゃ」と思うことがすごくあって、今まで見てきた音楽の世界は全然狭いんだなということが、卒業してからの1年でわかったので、今はしたいことをいっぱい集めて、作っていきたいと思っています。


―今回、初のフォトアルバムでしたが次回があるとしたらしてみたいことはありますか?

海外とかでも撮りたいです。ハワイに行きたいんですよね。撮影の1日置きに休みをもらって(笑)。


―お仕事で連れて行ってもらえたら最高ですね(笑)。最後にファンの方にメッセージをお願いします。

これからまた1年、違う自分を出せるようにもっと頑張ろうと思っているのでついてきて欲しいです!

※本記事は掲載時点の情報です。

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