高杉真宙 “ミステリアスな魅力”を放つ、恩田陸の名作『禁じられた楽園』カバーモデルに

芸能総合 公開日:2020/03/05 3
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俳優の高杉真宙が、3月6日(金)に発売の『禁じられた楽園(新装版)』のカバーモデルに起用されたことが発表になった。


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本作は、恩田陸が2004年に発表した幻想ホラー長編「禁じられた楽園」のカバービジュアルを新装、さらに恩田と同じく直木賞受賞作家の皆川博子の作品解説を加え、『禁じられた楽園<新装版>』として発売される。


高杉が書籍の単独表紙モデルを務めるのは本作が初となり、物語に登場する主要キャラクター、天才美術家烏山響一同様、端正な顔立ちとミステリアスな魅力を放つカバーに仕上がっている。


<カバー撮影密着レポート>
2020年1月某日の午後、当日の天気予報では雪が降る可能性があるという寒さの中、都内某公園と徳間書店の社内スタジオにて撮影が行われた。前半は、物語に登場する熊野の森をイメージし、公園内の2ヵ所で撮影進行。ラストは作中で“ご神体”と呼ばれる巨木のシーンと同様、公園内で一番太い幹を持つと思われる巨木の袂で撮影。何とか天気も持ち、屋外撮影は終了。凍える寒さの公園から、天国の様な温かさのスタジオに移動して衣装チェンジ。高杉はトップスを白のスタンドカラーのシャツに着替え、黒バックでの撮影。その姿はまるで烏山響一が憑依したかの様なミステリアスな雰囲気をまとい、撮影スタッフも「禁じられた楽園」の世界に迷い込んだ様な錯覚に陥っていた。


<高杉真宙 コメント>

Q:今回の撮影は如何でしたか?

まずは撮影中雪が降らないで終了して安心しました。それにしてもとにかく寒かったですね。今回は自分にとって初めての書籍の単独カバーモデルということで、事前に頂いた「禁じられた楽園」を読み、烏山響一がどの様な人物なのか?を把握した上で撮影に臨みました。セリフと所作で表現する映像作品と違い、写真1枚で表現する本のカバーということもあり、如何にして烏山響一という人物の持つミステリアスな魅力を出せるかを非常に意識しました。恩田先生の名作である「禁じられた楽園」を既に読まれているファンの皆さんが、今回のカバーをご覧になって、どの様な印象を持たれるのか非常に気になります。


<著者:恩田陸 コメント>
あなたのための、邪悪なテーマパークへようこそ。久しぶりに読み返してみたら、我ながらイヤな感じで怖かったです。


■『禁じられた楽園<新装版>』
著者:恩田陸
発売日:2020年3月6日(金)
定価:本体850円+税


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※本記事は掲載時点の情報です。

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