新成人・上白石萌歌、女優業に活きるキャンパスライフ「普通の感覚が新鮮」

芸能総合 公開日:2020/02/28 13
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2000年の2月28日に生まれ、2020年に20歳になるという語呂の良さ。誕生日には10代最後の姿を台湾で捉えた自身初の写真集『まばたき』も発売する。今年は朝の情報番組への期間限定レギュラー経験を皮切りに、舞台、テレビドラマ、映画と出演作も目白押し。令和2年は新成人の上白石萌歌にとって大活躍の年になりそう。しかし当の御本人には、肩の力が抜けているようなふんわり感あり。どうやら学業の両立が吉と出ているらしい。実は現役の大学生でもある。


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大学では演技論や映像学などを学び、舞台の感想をレポートにまとめるようなこともしている。「女優業は演じるだけではなく、インタビューなどで作品や役柄について思ったことを言葉にする機会も多い。大学の授業で舞台を見た感想を文章や言葉にするのは、自分の言葉のスキルを磨くいい訓練になっています」と学びが仕事に繋がっている。

仕事では年齢的に学生役を演じる機会も多いが「大学生に関わらず、この仕事で演じる役は普通の生活をしている人がほとんどですから、日ごろから“普通”を大事にしています。大学には色々な人がいるので、よく眺めて人間研究をしています」とキャンパスライフは芸の肥やしだ。

仕事が立て込むと、気持ちに余裕がなくなりそうになるが「大変な時もありますが、大学の友達が支えてくれています。今年1月に『ZIP』の期間限定レギュラーが決まったときに、友人から一番に言われたのが“2限に間に合うの!?”でした。大学に通っているからこそのリアクションだと思ったし、そんなことを心配してくれるって良いなぁと。芸能の仕事だけをしていたらわからない、普通の感覚がとても新鮮」と学友にも恵まれた。

大学には学食もあるが、自作弁当派。そのライフサイクルも女優業に活きている。「役作りで体重を調整しなければいけないときに、大学での自炊習慣はとても助けになります。時間がないときもおにぎりとたっぷり野菜スープは作るように意識して、ロケ弁当が中心となる撮影中でも野菜をしっかり採っている安心感があります」と体が資本ゆえに内面管理もばっちりだ。


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