刀剣男士・荒木宏文、イラストから2.5次元役のヒントを得る「僕に足りないものを感じました」

芸能総合 公開日:2020/01/31 16
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数々の2.5次元舞台で活躍する俳優の荒木宏文が31日、都内でフォトブック「History」(東京ニュース通信社刊)の発売記念イベントを開催。イベント前に囲み取材に応じた。




デビュー15周年を記念し、自らプロデュースした同書。衣装はすべて自身でスタイリンスし、ロケパート、スタジオ撮影パートともに、さまざまなアイディアを散りばめ、いま現在の魅力を最大限に披露。さらに15周年を振り返ったロングインタビューや、荒木にゆかりのある人物との対談も掲載し、これまで荒木が演じてきたキャラクターイラストを手がけたイラストレーターや漫画家たちが荒木を描く、2次元でのスペシャルなコラボレーションも実現している。


完成した同書を見ての感想を求められた荒木は「構成をゼロから考えたので、こういう風にしたいなという形が頭の中にあって、その上で進めていたので、出来上がって見たときもイメージ通りの形になったし、写真に関してはMARCOさんに撮っていただいたことによって想像以上のものになり、自分がイメージしていたものよりもより世界観が色濃くはっきりして、深みのあるショットが見つけられたので、大まかな括りのビジョンは想像通りですし、中身の濃さに関してはより深いものが出来上がったんじゃないかなと思います」と満足げな表情を浮かべた。


お気に入りには屋外の階段で撮影されたカットを挙げ「このショットがまさに深みに繋がっているような気がしていて、写真を撮るときに基本的に要求されるのはカメラ目線だと思うんですけど、MARCOさんの場合は視線をつけていない、『撮り始めます』と言う前の状態であったり、『こういうショットください』ということが起きる前に、先にその場にいる状態でシャッターを切り始める方なので、すごくナチュラルなショットも入っていて、ナチュラルな部分からキメに入るまで、いろんな写真を選ぶことができたことによって、表情にゆとりが持てたんじゃないかなというのがありました」といい、「気付いて、笑って、ポーズを取るというこの一連の流れが、まさに中身の深みに繋がったんじゃないかなと思ったので、お気に入りショットにしました」と理由を説明した。

⇒次ページ:芸能生活15周年、ファンに感謝「僕のファンはまさに昔ながらの親衛隊」

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