元乃木坂46伊藤万理華、展覧会“HOMESICK”は「自分を出し切った」

芸能総合 公開日:2020/01/23 6
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元乃木坂46で女優の伊藤万理華の展覧会『伊藤万理華EXHIBITION “HOMESICK”』が、24日より都内・GALLERY X SHIBUYAにて開催する。その前日となる23日、同所にて行われた囲み取材に伊藤が応じた。




2017年に開催された初の展覧会『伊藤万理華の脳内博覧会』では、渋谷・福岡・京都の全国3箇所で3万人以上を動員した伊藤。今回の『伊藤万理華EXHIBITION “HOMESICK”』では、彼女のクリエイター、キュレーターとしての観点からクリエイター4人と3ブランドを起用し、コラボレーション作品を製作・展示するほか、伊藤自身がディレクションに関わったZINEをはじめとするアパレルグッズや、ポストカードなどの展覧会記念商品も販売する。


赤地に白のストライプが入った衣装で報道陣の前に姿を現した伊藤は「緊張しているんですけど、できるだけ答えられるよう頑張ります」とコメント。今回の展覧会のこだわりを聞かれると「2年前に『伊藤万理華の脳内博覧会』という、グループ最後の有終の美として初めて個展をさせていただいたんですけど、そこから2年経って、グループから抜けて1人になった今、なにを思ってなにを伝えたいかというのを考えたときにこの“HOMESICK”というタイトルが頭に浮かんできました。家族とか友達とかとどういう風に接して、なにを対話してなにを作るかということに一番重きを置いて挑戦しました」と解説した。


また、伊藤が個展を始めようと思ったきっかけになったという漫画家・椎名うみ氏とのコラボレーションに関しては「漫画家さんと初めてコラボレーションして、自分自身のパーソナルな部分を話しつつオリジナル漫画を作っていただきました。コミュニケーションを取りながら、うみさんが私の思っていることを飲み込んでうみさんの世界観に落とし込むという作業が一番印象的でした」としみじみと振り返った。


さらに前回の個展を経て成長した部分を聞くと「前回はあまり自分自身から企画書を書いてこうしたいんですって熱を直接言いにいく機会が少なくて。今回は全部自分から企画書を書いたので、どうやって書いたら人に伝わるんだろうというのを一番学びました」と回答。次回の個展への意気込みを尋ねると「次回はあまり考えてなくて。前回も完全燃焼したからこれ以上個展とかアートなことに関わりたいと思わないくらいやっていたんですけど、今回もそれに近くて。いつかやるかもわからないし、それがすぐではないし、定期的ではないと思います。今の自分を出し切った状態です」と心境を語った。

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