生駒里奈、乃木坂46卒業発表の白石麻衣にエール「これからもずっと輝き続ける」

芸能総合 公開日:2020/01/07 11
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女優の生駒里奈が7日、東京・池袋のサンシャイン劇場で行われた舞台『モマの火星探検記』公開ゲネプロ後の囲み取材に、W主演の矢崎広、原作者の毛利衛氏、脚本・演出の毛利亘宏氏(少年社中主宰)とともに応じた。

本作は、宇宙飛行士の毛利衛氏が書いた児童文学『モマの火星探検記』を劇団『少年社中』を主宰する毛利亘宏氏が脚色・演出を担当したもので、宇宙飛行士のモマと、ロケット作りをする少女ユーリの物語が交錯し絡み合い「宇宙とは何か?」を解き明かしていく。




約2年半ぶりに同舞台に続投となった生駒は、初日に向けての意気込みを聞かれると「さっきゲネプロをしている最中に、顔合わせの日を思い出しました。この作品を再演なので、知っているからこそ難しかった稽古のときとかを思い出して、ただすごく楽しくて…」と吐露し、「前回やったときはまだいろんなことを知れていなかったので、今回知った上で挑む難しさだったり、先輩たちのすごさだったりを実感しながら、でもロケットを飛ばせたので、またお客様にもそういうものを毎日しっかりと見せたいなと思います」と力を込めた。

また、同舞台の見どころを聞かれると、生駒は「ユーリはひょんなことから秘密基地で見つけたロケットの本を見て“ロケットを作りたい”と憧れで突き動かされる女の子なんですけど」と自身の役どころを紹介し、「前回は20歳のときに演じて、今回24歳で、そんなに差はないと思うんですけど、やっていてめちゃくちゃ難しくて、20歳の私は本当に赤ちゃんだったんだなって思いました。そういった悩みだったり、どうやって演じるかというのをやっと通ったかなって個人的にはあります」とコメント。そして「子どもたちには憧れで動いているというところを見てほしくて、夢を追いかけることは素晴らしいことなんだよというのを、私たちを見て感じていただけたらなと思っております」と語った。

さらに、前作から成長したと思う点を尋ねられた生駒は「自分自身、再演というのが初めてで、前回は全力で一生懸命、最高なものを作ってお客様の前で演じたという経験がある分、わかっているところが多くて、そこから先を目指すという作業がとても難しかったんですけど、今回はわかっていても難しくて迷ってしまうというところを把握できているところは、ちょっと成長できたのかなと思います」と答え、そんな生駒の成長について矢崎は「前回も素晴らしかったんですけど、初演から再演の間に生駒さんもいろいろ舞台を経験されたというのを稽古場から感じられて、前回は一生懸命ユーリをやっているという感じだったんですけど、また今回はユーリと生駒さんが合体して、またすごいユーリになったというのを稽古の初日から感じていたので、それがまたお客様にどう伝わるのか楽しみです」と目を輝かせた。

なお、囲み取材終了後、この日、乃木坂46の白石麻衣が3月25日発売の25枚目シングルの活動をもってグループから卒業すること自身のブログで発表したことについて、コメントを求められた元乃木坂46で白石と同期の生駒は「まいやんはこれからもずっと輝き続けると思います!」と笑顔を見せ、「いつか共演というのがどうですか?」との問いには「あると思います!」と大きな声で答えた。

舞台『モマの火星探検記』は、1月7日~20日の東京・サンシャイン劇場20ステージを皮切りに、愛知・大阪・福岡と全国4都市にて上演。

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