俳優・北村諒、充実の2019年 最も印象的だったのは「武道館に立ったこと」

芸能総合 公開日:2019/12/14 10
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俳優の北村諒が14日、都内で写真集『factor』(KADOKAWA)発売記念イベントを開催し、報道陣の取材に応じた。2019年を振り返り、「色んな出会いがあった年でしたね。新しい場所、人、作品。原作ものの舞台はもちろん、オリジナル作品にもたくさん出演させていただいた。初めて知る表現や役があったのが今年1番の財産」と総括した。


最も印象的だったのは、2019年1月に行われた「あんさんぶるスターズ!Starry Stage 2nd」でKnights・鳴上嵐として日本武道館に立ったこと。「衝撃大きかったですね。なかなか役者やっていて立てる機会がないステージ。そこに立って歌って踊ってトークして、すごく感慨深かった。この先、立てることがないかもしれないので貴重な時間でしたね」としみじみと回想した。


「あんステ」のほか、舞台『刀剣乱舞』の薬研藤四郎役、舞台『おそ松さん』の一松役、舞台『僕のヒーローアカデミア』の轟焦凍役など話題作に出演し続ける北村。充実の今年を経て、来年は「変わらずに変わっていきたい。常に新しい出会いやお芝居をどんどん開拓したい。いままで見せたことない一面を見せたいですね」と抱負を語った。




自身2冊目の写真集は、初訪問のベトナムで撮影。ホーチミン、ミトー、ヴンダウなどと巡った。ベトナム滞在中は「料理はほとんど…食べなかった(笑)。僕、香辛料やパクチーが得意ではなくて。クセが弱めなフォーは食べられましたけど、ベトナムなのにピザとか食べているほうが多かった」と苦笑いだった。


タイトルの「factor」の意味を問うと、「自分の名前から紐解いた。“諒”には“まこと”という意味があるので色々繋げていった」といい、「最終的に20代後半の自分を形成するモノたち。なので僕を形成しているものがこの写真集に詰まっている」とした。


キャリアを重ねた20代後半だからこそ出せる表情が、同写真集の見どころという。「単純に昔だったら出せない表情も多いかな。楽しいだけじゃなく、辛いこと、悲しいこと、誰かを追いかけているとか、奥深さが見える表情が今回出せている。役者を始めてからの経験や20代後半が出せる大人の表情だったり、カメラマンさんと話し合って撮った物語があるカットもある。(自己採点は)2億点で!」と自信たっぷりにアピールした。


※本記事は掲載時点の情報です。

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