桜井玲香「自分だけを追ってもらうこと」が新鮮、2nd写真集の魅力語る

芸能総合 公開日:2019/12/09 27
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女優・桜井玲香。アイドルグループ・乃木坂46に在籍していた彼女は、2019年9月に行われた『真夏の全国ツアー2019』ファイナルをもって、惜しまれながらもグループを卒業した。

グループ結成から8年間、初代キャプテンとしてグループを牽引してきた桜井は、卒業後もミュージカル「ダンス オブ ヴァンパイア」への出演、ファッション誌『CLASSY.』レギュラーモデルへの抜擢など、目覚ましい活躍をみせている。

そんな彼女が、11月27日に2nd写真集『視線』(光文社)を発売した。乃木坂46在籍中に発売した1st写真集『自由ということ』からおよそ2年半。キャプテンのバトンを渡し、肩の荷を下ろし"ひとり"となった桜井の、ナチュラル、ハッピー、アンニュイ、そしてセクシーな魅力が詰まった写真集の魅力と、今後の女優としての展望を聞いた。


─今回の写真集の撮影はいつごろでしたか?

9月1日の卒業ライブが終わってすぐくらいでした。次の週くらいには行っていたと思います。


─卒業後すぐだったんですね。寂しさを引きずったりすることはありませんでしたか?

それがバタバタしていたので、あまり考える余裕もなかったんです。


─撮影のテーマは決まっていたのでしょうか?

1冊目は元気な印象が強いものだったので、もう少し落ち着いた感じにしたいねというところから始まりました。撮影を続けているうちに、大人っぽいところに加えて「セクシーさ」という要素もプラスしていくといいかもねということで、ランジェリーなども意識して撮りました。


─写真集の仕上りを見た感想はいかがですか?

前回とは全然違うものしてもらえたので、嬉しかったですね。『CLASSY.』さんが編集で付いてくださっていたので、素の感じもありつつ所々オシャレな雰囲気も漂っていたりして、そのバランス感が好きです。


─1st写真集を発売した際には、セクシーなカットについて「お父さんが嫌がるんじゃないか」と話していましたが、今作でのお父さんの反応はいかがですか?

あはは(笑)。一切見せてないんです。1枚も。試し撮りみたいな写真は見せたんですけどね。「こんな感じで撮ってくれたよ」みたいな。


─買ってみてのお楽しみと。

そうですね。もう慣れたかな?あんまり表に出さない父なので、ポーカーフェイスで「おぉいいじゃん」みたいな。


─内心モヤモヤしてるかもしれないですね。

どうなんですかね?ウチの父は意外とクールなところがあるので(笑)


─前作からの2年半で、ご自身の変化はありますか?

以前はグループで動くことが多くて、自分単体を撮ってもらう機会はあまり無かったんです。「自分だけを追ってもらうってこういう感じなんだ」というのを最初の写真集で知れました。そこから写真を撮ってもらうスタンスが変わって、今回は自分の出し方もナチュラルに出来るようになっているんじゃないかなと思います。


─乃木坂46を卒業したことによる変化はいかがですか?

無意識のうちにグループ、メンバー、キャプテンという立場を前提にして動く習慣が付いていたと思うので、それが全部無くなったのは、どこか肩の力が抜けている部分はあるんだろうなと思います。


─卒業後のお仕事も、CLASSY.レギュラーモデル、舞台、写真集と順調ですよね。

本当にありがたいなと思います。卒業は寂しかったんですが、お仕事も色々とあったので紛れたというか、良い意味で忙しくさせていただきました。


─グループを振り返る時間もなかなかないのではないでしょうか。

卒業してからも何回かメンバーとご飯に行っています。そこでもグループの話が中心になるので、まだ離れて2ヶ月ですけど色んな出来事があって「乃木坂46は先に進んでいってるんだな」と実感します。


─今回の写真集にはメンバーへのメッセージも収録されているとか。

卒業した直後のもので、純粋に、ファンの方やメンバーへ思ったことを飾らずに話していて、本音そのままのメッセージになっています。

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