二階堂ふみ×染谷将太 大正から令和まで、時代を超える男女の恋を描く

芸能総合 公開日:2019/11/28 5
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女優の二階堂ふみと俳優の染谷将太が出演する相鉄都心直通記念ムービー「100 YEARS TRAIN」が本日公開となった。

本ムービーは、100年の歴史を経て相鉄線が都心と直通することを記念し、二階堂ふみ、染谷将太を主演に迎え、100年の時を描いたもの。大正・昭和・平成・令和とそれぞれの時代を表現するため、車両、衣装、美術品なども当時の様子をリアルに再現し、それぞれの時代を舞台に男女の恋のストーリーが描かれる。

また、ムービー内の音楽には『ばらの花』(くるり)と、『ネイティブダンサー』(サカナクション)の2つの既存曲をマッシュアップ(2つ以上の曲から片方は<ボーカルトラック>、もう片方は<伴奏トラック>を取り出して、既存の曲のようにミックスし重ねて1つにする音楽の手法)した楽曲を起用している。さらに、このマッシュアップ曲を現在FLOWER FLOWERで活躍するyuiと、odolのミゾベリョウが歌い手となり、ムービー内の世界観をより一層盛り上げている。





■二階堂ふみさんと染谷将太さんは過去に一緒に電車に乗った際、誰にも気づかれなかった?!出演者インタビュー
Q1:大正、昭和、平成、令和の4つの時代をテーマにしていますが、演じるにあたっての印象を教えてください。

二階堂さんは「時代によって変わる衣装や小物のちょっとした変化を楽しんでほしいです。」と答え、染谷さんは「時代を超えた恋にぐっと引き込まれる短編」と答え、作品への意気込みを感じられるコメントをいただきました。また見どころとして「ふみちゃんの4?化に注目だ。」と様々なファッションを着こなす二階堂さんを称賛しました。さらに、染谷さんが作品に対して「それぞれ違う時代だけど一貫性をもたせることがすごく面白くて、やりがいがあると感じた。また、実際に大正時代はいろんなものがミックスされだした時代で、すごく素敵だと思う。」ということと「90年代のカルチャーが好きだ」と語るなど時代の空気感を取り込む姿勢がとても印象的でした。

Q2:今回の物語は、電車の車内が舞台になっていますが、普段の生活の中で「電車内での印象的な体験談」がありましたら、教えてください。
「そういえば昔、撮影の帰り道に染谷君と電車乗りましたね」と二階堂さんが切り出すと、染谷さんはあっ!とその日のことを思い出し「そう言えば、帰り道一緒になりましたね!撮影の帰り道、ほのぼのした思い出ですね」と楽しかった当時のことを思い出し、盛り上がりました。「変装とかはされなかったのですか」と尋ねると「普通の格好で一緒に帰りましたよ、だいぶ前の話なので、周りの人も気づいていないと思う」と驚きの体験談を明らかにしました。

Q3:今回の物語は、二階堂ふみさん演じる女性が染谷将太さん演じる男性にひとめぼれをしますが、ひとめぼれの経験はありますか?
染谷さんは「ひとめぼれ・・・ひとめぼれ・・・」と考え込みながら、「ひとめぼれという感覚がわからないのでしたことがないんだと思います」と笑いながら答えた上で「映像的というか映画的というか、ロマンを感じます」と独自の感覚で答えてくれました。最後には「そういえば、好きなプロレスラー選手にひとめぼれしましたね(笑)」と告白。

Q4:直通となった相鉄線で行きたい場所・行ってみたい場所を教えてください。

2人とも都心に住んでいるので、横浜までは今までも行きやすく、遊びにいっていたとのこと。都心から直通となったこれからは、染谷さんは「横浜から先を開拓したいと強く思った。」、二階堂さんは「相鉄線で旅をしてみたいです。」と答え、まだ知らない横浜を知ることを楽しみにしている様子でした。


■yuiさんとミゾベリョウさんからのコメント
<yuiさん(FLOWER FLOWER)>

新しい、変化という言葉は便利さや嬉しさに当てはまると思うのですが、せつなさや、時には寂しさもつきまとうものだと思います。今回初めて2曲を1曲にまとめたマッシュアップという手法の楽曲を歌唱させていただくにあたり、どのように感情を込めたらいいのか迷っていましたが、レコーディング前に見せて頂いた映像から、前向きな力強さの裏側に隠れたたくさんの人達の想いや変化へのせつなさ、決意のようなものを感じたので、感じたままに表現させて頂きました。完成した映像と音が一緒になったのを観た時は、超大作の映画に携わらさせていただいたような大きな感動で、たくさんの人達を見守って来た電車の歴史と人との関係性がドラマチックに描かれていて、100年もの間、電車が走り続けることが改めて当たり前と思ってはいけないんだと感じました。そんな変化の瞬間に歌を通して携わることができて、とても幸せです。新たな一歩がたくさんの人達を支え、これからも見守っていくのを、心から祝福したいと思います。そして、最後になってしまいましたがとても大好きな2曲でしたので、歌唱の機会を頂きとても嬉しかったです。ありがとうございました。yui


<ミゾベリョウさん(odol)>
相鉄・JR直通線の開業、おめでとうございます。時を越える二つの名曲を歌い終え、音楽と映像が合わさったものの中に、このプロジェクトによって生活に彩りが増す人々を見ました。首都圏で暮らす僕たちにとって、鉄道とその暮らしは密接に関係していて、この出来事の大きさと、100年の長さを感じました。ひとりのミュージシャンとして、関われたことを誇らしく思います。


■横浜にゆかりのある著名人からのメッセージ
<窪塚洋介さん>

初めて乗ったのは16歳の時、親に内緒で早朝から二俣川の運転免許センターに原付の免許を取りに行った。あれから二十数年の月日が流れ、国際免許や更新やらで何度訪れたことか…そう、大きな声では言えないですが、利用するのは免許関連の時だけなんですよ。笑それが都内直通になると、免許の件以外にも使う機会が増えますね!

<コムアイさん(水曜日のカンパネラ)>
この100年、昔も悪くないし、今も悪くない。異なった時代と文化を生きている人たちに、愛しい目線が向けられていて、美しかったです。中学生のとき、親と先生しか大人を知らない自分は、電車ですれちがう他人に、人生のヒントを探していたと思います。同じアルバムを一日に何周も聴きながら、周りの大人が読んでいる本のタイトルを盗み見たり、生活を想像したりしていた。街ではいつも歩いているから、立ち止まって、他人のことをいちばん感じるのは、今も電車の中かもしれません。学生の頃、都内と湘南台の往復を10年もやっていたので、今通う学生をとても羨ましく思います。

<中村俊輔さん>
美しい映像を拝見し、子供と一緒に相鉄線に乗ってみたいと思った。なつかしさと新しさを感じられる映像でした。昔、友人やチームメイトと相鉄線に乗っていたのを思い出します。以前、いずみ野線が延伸した時に便利になったなと感じていましたが、これからは都心まで繋がる。より便利になり、人々の生活も変わってくるんじゃないかな。各競技場へのアクセスも向上すると思うので、多くのサッカーファンの方々にスタジアムへ足を運んでいただけたら嬉しいですね。

<ふかわりょうさん>
車窓を流れる景色のように、人々を取り巻く時代は流れ、ライフスタイルや価値観も変わるけれど、きっと確かに、変わらないものが今日も、電車に揺られている。久しく乗っていなかったら、こんなことになっていたなんて。あんなに幼かったのにすっかり大人になった甥っ子を見上げるような。早く免許の更新、来ないかな。





   

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