桜井日奈子、ラグビー日本代表にエール「今日勝ってほしいです!」

芸能総合 公開日:2019/10/20 23
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カレンダーを見た報道陣から「大人になった」と評されると、 「ちょっと前は“日奈子ちゃん”という感じが強かったと思うんです。 自分でも若さを言い訳にできた部分はあったんですが、 来年はもう23歳になります。 この間『立派な一人の女性だね』と言われて、 たしかに、 女の子ではなく、 女性として、 一つ一つの行動にしっかり責任をもたなければと思い、 自覚が芽生えています」とコメント。 そのうえで「自分で大人になった部分は?」という質問に、 「愛想笑いがうまくなりました!」とニッコリ。 会場から笑いを引き出す受け答えやユーモアあふれる対応からも、 “オトナ日奈子”を感じさせていた。

来る2020年を前に今年を振り返り、 2019年は「挑戦的な年だった」という。 「『ヤヌスの鏡』で初めて二重人格の人物を演じさせていただきました。 初めて往復ビンタを全力でくらった作品で、 涙も鼻水も垂らしながら頑張りました。 11月公開の映画『殺さない彼と死なない彼女』では、 今までに演じたことのないネガティブな、 ちょっと変わった女の子を演じさせていただいて、 これまでに挑戦したことのない役との出会いが多かった年のように思います」と、 充実した表情を見せた。

女優として演技の幅が広がっていくなかで、 「来年はアクションに挑戦したいです」と目標を明言。 「ずっとアクションをやりたいと言い続けていた」そうで、 「以前、 内村(光良)さんのコントライブでは披露する機会があったんですけど、 映像ではまだ実現していないので、 叶うまで言い続けようかなと思っています」と抱負を語った。

ひそかに家で練習を重ねる本気ぶりで、 「作品が決まっているわけではないですが、 今、 少しだけ定期的に練習していて、 自分は右の回し蹴りが得意だって気付きました」と早くも得意技を見つけた様子。 「左右差があって、 右で蹴る時は『バンッ』て良い音が出るので(笑)、 右の回し蹴りを発揮できるようなアクションをやってみたいです。 実践は…そうですね、 防犯的な意味でもやっつけられます(笑)」と自信をのぞかせた。

元々は、 バスケットボールをずっとやっていた経験から「スポーツが大好きで、 負けず嫌いな性格」だという桜井。 「デビュー当時はあまりそういう面を出さないほうがいいかなと思って控えていたんですけど、 最近は出していきたいなと思っています」と心境に変化が。 実はこの日のイベントも、 カレンダーを購入したファンを相手に桜井と”あっち向いてホイ”で対決するというユニークな内容だった。 「私に勝つと、 写真にサインと名前を入れてプレゼントさせていただく企画なのですが、 負けず嫌いなので…勝たせる気はないです!」とキッパリ。 「(ファンの方には)ぜひ本気で挑んでいただければ。 私は全勝の意気込みで臨みたいと思います!」と、 とびっきりの笑顔で“宣戦布告”した。

スポーツ好きゆえに、 桜井にとっても2020年の東京オリンピック・パラリンピックは一大イベント。 注目競技はやはりバスケットボールだそうで、 「父とバスケのオリンピックの試合を見に行く約束をしているので楽しみで仕方ないです」と興奮気味に語り、 記者から「チケットが当たったんですか?」と質問されると、 ガッツポーズで答えた。

話題は、 まさに開催中の「ラグビーワールドカップ2019日本大会」にも及び、 ちょうど会見が行われたこの日は、 日本が初めてベスト8進出を果たし、 準々決勝の歴史的一戦が行われる直前。 桜井も「今日、 南アフリカ戦ですね!」と熱気を帯びながらコメント。 「日本戦は見ています。 この間の試合で、 姫野(和樹)選手がジャッカルしたとき『オーーッ!!!』って、 カッコイイなと思いました」と盛り上がったようで、 「それまではラグビーにあまり注目してこなかったんですけど、 これだけ日本全体で一丸となって『日本がんばれ』と応援している雰囲気ってすごいなと思いますし、 今日勝ってほしいです!」とエールを。 さらに「私も表に出ている人間として、 スポーツを通していろんな人に勇気や感動を与えられる選手の方々を尊敬します」と敬意を表した。

女優としての活躍も目覚ましく、 スポーツ好きで負けん気の強さを垣間見せるが、 プライベートではほっこりする一面も。 「この間、 父と母と銀ブラしたんです。 私、 銀ブラの”ブラ”って、 ブランドの意味だと思っていましたが、 違ったんですね(笑)。 銀座では、 よく当たると有名なところで宝くじを買いました。 3人の中で誰かが当選して、 毛ガニを食べに行こうと計画をしているので、 毛ガニを食べに行けるよう宝くじが当たればいいなと思っています」と、 家族とのほのぼのしたエピソードで和ませた。

最後はファンに向け、 「来年で23歳になります。 一人の女性として、 カレンダーには大人っぽい雰囲気のカットもありつつ、 『いつもの日奈子ちゃんだね』って思われるような親しみやすいカットもあります。 2020年も皆さんの生活とともに、 一緒に飾っていただけたら嬉しいです」とのメッセージで締めくくった。

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※本記事は掲載時点の情報です。

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