北村匠海「顔が変わっている」176ページの“記録集”に感慨

芸能総合 公開日:2019/09/28 12
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俳優の北村匠海が28日、都内でファーストソロ写真集『U&I』(KADOKAWA)発売記念イベントを開催。報道陣の取材に応じた。


数々の映画やドラマに出演し、人気若手俳優の一人として活躍が注目されている北村だが、「目の前にある作品に全力を出す。感覚としては19歳の時から、作品のことを考えて作り上げていくスタンスは変わっていない」といい、ダンスロックバンド・DISH//(ディッシュ)のボーカルとしても活躍しているが「俳優と音楽、2つを還元しあって着実に一歩ずつ進んできたかな」とここ数年を振り返った。


役者とアーティスト活動の比重は「5対5」で、「映画の撮影中もツアーもある。音楽は表に出るタイミングが少ないのですが365日ずっと活動はしている。作品中にも歌詞を描いたり、見えていないとこで意外と。役のセリフも覚えて…」と多忙な日々。二足のわらじは「好きだからやれている。両方自分ではかげがえのないもの。音楽は北村匠海としてやれていて、役は違う人を演じられる」と魅力を語った。


現在21歳だが、30歳になる頃には“撮る側”も経験してみたいという。山田孝之小栗旬斎藤工ら先輩俳優が監督業にも挑戦している姿に刺激を受けたようで「撮る側にも惹かれるものがある。急いでいないですけど、何歳でもいいので、いつかは。憧れはあります」と明かした。




個人として初めて出版する写真集は、お気に入りの奄美大島で撮影を敢行した。「1泊2日の弾丸だったのですが、奄美大島は以前訪れて好きになった。海もキレイだし、生き物がのびのび生きている感じ。その中でファッショナブルな服を着て撮影できて、旅行気分でもありつつ、自分が自然の中で異質な存在として撮影できた」と充実の表情だった。


写真集は映画『君の膵臓をたべたい』を撮了後の19歳から21歳までの北村が収められている。本人は「恥ずかしくなるくらい、顔が変わっている。19歳の時はギラギラしているんです。目が野心が燃えている感じ。昂ぶっている」と苦笑しつつ、「写真集より、記録集に近い。176ページにおよぶ作品なので感慨深いですね」とアピールした。


   

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