荒牧慶彦 写真集で“医者"や“絶世の美女”に「役者としても演じるなら…」

芸能総合 公開日:2019/09/22 4
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俳優の荒牧慶彦が22日、都内で写真集『if…』(講談社)発売記念イベントを開催し、報道陣の取材に応じた。年が明けた来年2月に30歳となるが「精神年齢が大学生なので、そんなに実感がない」と苦笑い。抱負を聞かれると「自分は役者を始めたのが遅かった。求められている役柄に真摯にやって、自分とかけ離れた役をやりたいですね。悪役とか」と展望を語った。


舞台『刀剣乱舞』の山姥切国広、『あんさんぶるスターズ!』の朔間凛月、『A3!』の月岡紬など、2.5次元作品を中心に活躍している荒牧の3冊目となる写真集。“もしも役者になっていなかったら…”というテーマのもと、システムエンジニア、テニス選手、医者、テレビ局のAD、乗馬インストラクター、華道師範、絶世の美女など多数の“もしも”に挑戦している。




この日の取材には、ニコ生アンケートのリクエストに応え、白衣姿で登場した荒牧。「もし役者になっていなかったら?」と聞かれると、「1番なりたかったのはシステムエンジニアですね。父親がシステムエンジニアだった。物心つくころからコロコロとなりたい職業は変わっていたけど、明確に“なりたい”と思ったのがシステムエンジニア。小学生低学年の頃、父親の仕事場を見る機会があってみんなパソコンをカタカタしていてめちゃくちゃかっこいいって思った。何をやっているのか全然分からなかったけど(笑)」と振り返った。


役者を志したのは大学生の就職活動の時期で、「同じクラスの友人が高校生の頃、芸能界で仕事をやっていて、彼の活動を見ていてふと面白いんだろうなと思った。大学の就活のとき、何をやろうかと思って俳優をやってみようと役者の世界に飛び出した」。現在はさまざまな作品に引っ張りだこの人気俳優に成長し、今年は「舞台『刀剣乱舞』慈伝 日日の葉よ散るらむ」で座長を務め、国民的作品の「サザエさん」の舞台ではカツオを演じ、話題に。「大きな仕事もあって今年は割と満足しているかもしれない」と充実の表情だった。

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