武田鉄矢「赤いきつね」CMでギネス世界記録認定「イメージが強すぎて投げられたことも…」

芸能総合 公開日:2019/08/28 7
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東洋水産株式会社は「マルちゃん 赤いきつねうどん」のTVCMにおいて、1978年の発売当初から武田鉄矢をCMキャラクターとして起用しているが、同商品が「同じ俳優を起用したTVCMを、最も長い間放映し続けている商品※」として、ギネス世界記録に認定された。これを記念して、2019年8月28日(水)の『テレビCMの日』にギネスワールドレコーズジャパンにて「マルちゃん 赤いきつねのTVCM ギネス世界記録™ 公式認定証授与式」が開催された。

当日は、東洋水産株式会社専務取締役 沖 斉から、「1978年の赤いきつねの発売以来、武田さんにはずっとCMキャラクターとして支えていただきました。そして、共にギネス世界記録™を達成することができ、とても嬉しいです。ファンの皆様と武田さんに大変感謝しています」と感謝の言葉を述べた。昨年の赤いきつね発売40周年イベントで『ギネス世界記録を取るまで頑張りたい』と発言したことを聞かれると、武田鉄矢は「(発言したことを)覚えてないんです。なんの気なしに『ギネス世界記録なんかとってみたいな』と話したんだと思います。でも話してすぐ翌年には本当に取ることができて驚いています」と喜びを語った。
その後、ギネス世界記録™公式認定員の石川佳織さんが登場。武田鉄矢が公式認定証を贈呈された。




武田鉄矢はCM出演が決まった当時を振り返り、「CM出演を初めて聞いた当時は、まだ20代半ばで、前年に出演した映画をきっかけに“コミカルな演技が評判の三流フォークシンガー”というキャラクターができてきた程度だったので、“CM出演”と聞いてゾクッとしました」と語りました。この41年間の思い出について、「海を渡ってアメリカで多くの現地エキストラさんと撮影したときは2-3日で何パターンもの撮影をするハードな現場でした。ターザン篇の現地の人たちに囲まれるシーンでは、下手な英語で“観光”とアドリブで連呼したらその場にいたみんなが笑ってくれたこともありました。
各作品に様々な人々との思い出があります。あとは、このCMで付いたイメージが強すぎてライブ会場で赤いきつねを投げられたこともありました」と長年CM出演されている武田鉄矢ならではのエピソードを話した。「実はやめようと考えたこともありました。でも当時の社長から熱く語りかけられ、そこからまた頑張ろうと思うことができました」と当時を振り返った。

「一作品ずつ頭を悩ませてアドリブを演じたり、真剣に向き合ってきたことを認めていただいたのだと思い、嬉しいです」と語った。最後に武田鉄矢は、「教師役を演じた作品で共演した生徒役の俳優さんと、CMで再共演したときに、このCMの歴史の長さを感じます。これまでも、この作品を通して様々なアイドル・タレントや女優さんなどたくさんの方々との出会いがあったので、ぜひ今後も素敵な方々と共演出来たら嬉しいです。そして、今後もより面白い作品を作れるように頑張ります」と意気込みを語った。


※記録タイトル Longest running TV commercial for the same product presented by the same actor.2019年4月11日現在



   

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