神尾楓珠っていったい何者!?「流行には興味がない」という流行に乗る面白い逸材

芸能総合 公開日:2019/08/23 19
この記事を
クリップ

若年層を対象にしたキラキラ系作品や学園モノの需要もあり、若手俳優の台頭が目立つ昨今。高校生たちが“アルバイト”や“仕事”を起点に前に進んでいく姿を描いたIndeedの青春Twitterドラマ「アスタリスクの花」でも、若手ネクストブレイク勢がフレッシュな魅力を放つ。


その中に他の同年代俳優とは一線を画するような雰囲気を持つ俳優がいる。神尾楓珠、20歳。整ったルックスという点だけを見れば“イケメン俳優”という爽やかなカテゴリーに分類されそうだが、醸し出されるミステリアスな陰りがそれを拒否する。時代の流行廃りとは無縁の場所に立っている感じ。神尾楓珠っていったい何者!?





竹内愛紗、さなり、莉子、黒木麗奈ら年齢の近しい若手共演者と和気あいあいの一方で「みんな年相応に流行を追ったりしていて『若いなぁ』と感じる。僕は流行には興味がないというか乗らないというか。流行には流されないタイプ。ブームになっているタピオカも別に飲まなくても生きていけるので、すすんで飲もうとは思いません」とクール。しかし学生時代は流行に乗るのを良しとしていた。「高校時代は周囲に『流行に乗るのってダサいよね』という雰囲気があったので、あえて一周回ってその逆を行くのがカッコいいと思っていました」と周りとは違う我が道を進むのが好き。


ドラマで演じたのは、ヒロインの結衣と同じ高校に通う高校三年生の遠山大翔。一見してドライな性格だが、目標達成のためには努力を惜しまないサッカー部のエースという役どころ。幼稚園の年長から高校1年までサッカーに打ち込んできた神尾にピッタリなキャラクターだ。「サッカー強豪高校に入って、周りとの差を知って上手くいかなくて悩むとか、高校時代の自分を思い出すくらい自分と重なるところが多かった」と共感を持って役と向き合った。


サッカーでも我が道を行くスタイルをキープ。「小学校時代のポジションはフォワード。でもフォワードってあまりにもメジャー過ぎるから、中学時代はサイドバックを務めました。決して目立つわけではないけれど、チームの縁の下の力持ち的ポジションだから」と目立たないのが逆にカッコ良かった。一転、流行を良しとした高校時代は「一周回って超メジャーな背番号10番を狙いに行っていましたね!」と笑い飛ばす。

1/2ページ

この記事の画像一覧 (全 19件)