嵐がNHKの東京五輪関連番組に出演「ジャニーさんに天国で見てもらいたい」

芸能総合 公開日:2019/07/19 22
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が19日、東京・渋谷のNHK放送センターで行われた「2020スタジアム」(総合テレビにて7月24日19:30〜)の取材会に、和久田麻由子アナウンサーとともに出席した。

いよいよ1年後に迫った東京2020オリンピックとパラリンピックを盛り上げる同番組。7月の放送では、メダル獲得を目指して奮闘するアスリートや世界各国の選手団を迎え入れるホストタウンの人々、来年3月のスタートに向けた聖火リレーの準備の状況などを“”のメンバーそれぞれが取材し、東京大会の意義を伝える。


IOC(国際オリンピック委員会)の本部があるスイス・ローザンヌを訪れ、バッハ会長にインタビューを行ったという櫻井翔は「嬉しかったですね。過去に6大会ほど取材させてもらっていて、オリンピックファンですので、まさか自分がIOC本部に取材に行けるとは思ってもいませんでした」と目を輝かせ、7月に取材に行ったそうで「わずか24時間滞在という『24 -TWENTY FOUR-』状態だったんですけど、バッハさんにお時間をいただいて、お話を伺うことができました。IOCの中を見させていただいたり、オリンピックミュージアムで過去のいろいろな選手が着たユニフォームだったり、トーチだったり、歴史を感じることができたので、最高の24時間でしたね」と笑顔を見せた。

ブルガリアの新体操代表が東京大会本番を見据えて合宿を行っている山形県村山市を訪れたという大野智は「ボランティアの皆さんが、選手をいかにストレスなく見守るというのを基本においてサポートしているんですけど、その中で僕も研修を1時間受けて、選手と一緒に食事をしたりして、ブルガリアの方は若くてきれいです、練習以外は普通の方たちで、その様子が映っていると思います」と紹介。大阪府門真市で行われているアーティスティックスイミング日本代表の合宿を訪ねた松本潤は「普通に泳ぐ姿を見たことがないと思うんですけど、めっちゃ上手いんですよ。日々の練習の中の動きがすごくきれいで、それにまず魅了されましたね。コーチとして参加した全ての大会でメダルを取ったことがあるメダル請負人と言われる井村雅代ヘッドコーチにも会いまして、自分の国でオリンピックが行われること、そしてそのオリンピックでコーチができることは、今までの人生の中で1番嬉しいことだとおっしゃっていたのが印象的でした。選手の皆さんが後1年という時間をどう使うかということも語ってくださいました。1年前の今を皆さんにしっかり届けられたらと思います」と語った。

また、2020年の東京大会で聖火リレーを走ることを目指している二宮和也は、奈良県を訪れ、1964年の東京大会で聖火ランナーを務めた人々を訪ね、聖火リレーの思いに迫り、相葉雅紀はパラリンピックのレジェンドアスリートを訪ね、その超人ぶりを掘り下げるという。

また、今月9日に死去したジャニーズ事務所のジャニー喜多川さんも、東京大会に思い入れが強かったことから、ジャニーさんの想いや意思をどのように伝えていきたいか訪ねられると、二宮は「未だ、ジャニーさんが公共料金(NHKの受信料)を払っているのであれば、おそらく天国にもテレビがあると思うので、テレビを見てもらいたいなと思います」と冗談を言って笑わせつつ、「僕らもジャニーさんもそうですけど、日本の国民の皆さんが期待している大会だと思うので、皆さんと一緒に楽しみたいなと思いますし、もちろん生きてる中でその大会を迎えることはできませんでしたけど、その想いというものは、我々、だけではなく、ジャニーさんに関わっていたすべての人と一緒に携わっていけたらいいなと思っています」とコメント。「見られなかったのは残念でしたけど、そうは言ってもジャニーも人間なので、ちゃんとジャニーさんの想いとか、考え方をちゃんと引き継いでオリンピックに参加できたらなというのは思っています」と力を込めた。

さらに櫻井は、ジャニーさんの訃報を受けた日の深夜便でローザンヌへ行く予定だったそうで「深夜便が数時間早かったら社長に会うことはできなかった」といい、帰国した日は家族葬が行われた日だったそうで「これも飛行機が数時間遅れていたら、(家族葬に)きっと間に合わなかったので、忘れなれない期間でありまたし、時間の巡り合わせと言いますか、待っていてくれたと言いますとおこがましいですけど、一目会う奇跡的な時間を感じることができました」としみじみと語った。


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