“賞金は引越し費用”「龍が如く 助演女優オーディション」GPに鎌滝えり

芸能総合 公開日:2019/07/10 12
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セガゲームスは、 『龍が如く最新作』でシリーズ初となる「助演女優オーディション」を実施。10日合格者発表イベントを秋葉原UDXで開催し、応募者1,000名超から選ばれたファイナリスト10名による最終審査が行われた。




本オーディションは満20歳以上の女性を対象に、『龍が如く』シリーズ最新作の世界に登場する、主人公の仲間キャラクターとして出演したい方を広く募集。合格者には、ゲーム内への出演はもちろん、『龍が如く最新作』に関連するさまざまなプロモーション活動に参加、賞金も手にできる。

ファイナリストとなったのは、宮越愛恵、藤田あさか、椎名結加、相沢菜々子、安美咲、北川都喜子、鎌滝えり里々佳沢すみれ柳いろは(エントリーNo.順)の10名。女優、レースクイーン、タレントに混じり、現役看護師や会社員もファイナリストに名を連ねる個性的で多彩な面々が最終決戦に臨んだ。

ひとりひとり登壇した彼女らは、審査員に最後のアピール。「龍が如く」愛を思う存分語った。まず審査員特別賞として、宮越愛恵、里々佳沢すみれ柳いろはの4名が選ばれ、いずれも笑顔で名越総合監督から花束を受け取った。

そして、『龍が如く』シリーズ初となる「助演女優オーディション」グランプリに輝いたのは、女優の鎌滝えり

鎌滝は、引きこもりな自分を変えようと女優を目指した。目も合わせられず、会話もできずの状態だったが、女優という仕事に目覚め「こんな楽しいことがいっぱいあるんだ」と、芝居が全部自分を変えてくれたと目を輝かせる。じつは姉も超インドア派で、その時姉がずっと興じていたのが「龍が如く」。それを隣で観ていて、作品の虜になったという。

グランプリの証であるガウンと、ティアラを贈られ、感想を聞かれると「これから“春日一番”(主人公)と一緒に芝居ができる日々が始まると思うので、そこに向けて、本当に声のお芝居は難しいと思っていて、何ができるか、どうやったら追い付けるか?というのが今の気持ちで、すごく楽しみです」と笑顔を見せた。オーディション中の思い出を問われ、「とにかくこのオーディションは、今まで受けてきた中で一番楽しくやらせていただいた気がします。でもなんといっても一番印象的だったのは、春日一番役の中谷(一博 )さんと掛け合って、オーディションの段階で一緒にお芝居ができたことですね。もう勉強になることばかりでした」と振り返った。

今回グランプリの副賞として賞金100万円が贈られるが、使い道について「すっごいリアルなんですけど、ちょっと引っ越しのほうをさせていただきたいなと思っております。ほんとうにありがとうございます」と恐縮すると、会場からは優しい笑いが起こった。

今後の作品の展開、詳細については8月29日(木)に発表される。期待して待ちたい。


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