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磯村勇斗の素顔に迫る「結婚という二文字がちらつくときも…」

芸能総合 公開日:2019/06/21 2
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インターナショナルなモードやトレンドに敏感な女性たちに、スタイルを持った生き方を提唱する新世代WEBマガジン「VOGUE GIRL」(コンデナスト・ジャパン)では、フレッシュな才能とルックスで注目を集める旬な男性の素顔にせまる企画、「BOY FRIEND」を連載中。


第17回となる今回は、爽やかさとセクシーさが共存する繊細な演技力で、存在感を発揮している俳優、磯村勇斗が登場。ドラマや映画、ミュージカルなど活躍を広げる彼が、俳優を志すきっかけから、新しく挑戦するミュージカル、休日の過ごし方や恋愛までたっぷりと「VOGUE GIRL」だけに語っている。地元沼津の劇団員たちと今も続く心温まる関係や、平和を愛する穏やかな素顔などファン必見の内容だ。

<磯村勇斗インタビューより抜粋>
――本格的に演技をした時のことは覚えてる?
覚えてます!高校二年生のころ、とりあえず演技をしたかったんですけど、両親が東京には出させてくれなくて。だから地元の劇団に演技を教えてくれないかって電話したんです。週1日、毎週火曜日に60歳や70歳の人たちしかいない中で、台本の読み方から発声の仕方まで演技の基礎の基礎を教えていただいた。それが本格的なスタートですね。

――恋愛観の変化とかは?
しっかり長く付き合える女性と出会いたいなと思います。結婚願望もあるので、これから30歳になっていく過程で、ちょっとづつ結婚という二文字がちらつくときもある。

――今後はどんな役を演じてみたい?
これからどんどん年取っていくわけですけど、いい年の取り方をしたいと思っています。ダンディだったりワイルドだったりハードボイルドだったり……そんな役柄もできるように。


詳しくはWEBマガジン「VOGUE GIRL」でチェックしてみよう。 



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※本記事は掲載時点の情報です。

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