北川景子、中条あやみ、広瀬すずらを輩出した「ミスセブンティーン2018」出身の「Seventeen」モデルでありながら、女子キックボクサーとしても活躍する“二刀流モデル” 高橋アリスが、アンダーアーマーのキャンペーンモデルに抜擢され、若干15歳ながら鍛えあげられた肉体が話題となっている。
本キャンペーンでは、それぞれ異なる分野で美しく輝きを放つ8名の女性たちを起用。順次公開される動画では、それぞれが思い描く幸せを実現するため、価値観や差別の壁を乗り越えてきた実体験を、彼女たちが自らの言葉で語る内容となっている。
2019年3月のキックボクシングデビュー戦で見事初勝利をおさめた高橋アリスだが、女性が格闘技に挑戦することや、モデルとの二足の草鞋としての活動に対する葛藤がある。動画の中ではキャンペーンテーマとなる「同じじゃなくていい」という意識でその葛藤に立ち向かう彼女の意思の強さをみることができる。
また、鍛え上げられた腹筋もトレーニング中に垣間見ることができる内容となっている。