宇垣美里フォトエッセイ発売「会社員時代にはできなかったことをやってみたい」

芸能総合 公開日:2019/04/20 16
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フリーアナウンサーの宇垣美里が20日、都内でファーストフォトエッセイ「風をたべる」(集英社刊)の発売記念イベントを開催。イベント前に囲み取材に応じた。

同書は、『週刊プレイボーイ』で連載中の「人生はロックだ!!」から厳選したコラムに加え、沖縄で撮り下ろした写真を収録。トラ柄が似合い、『セーラームーン』に魅了された幼少期、“宇宙系アインドロイド”と言われた高校時代、ミスキャンパスに輝いた大学時代、そしてTBS入社後から現在に至るまでを赤裸々告白し、さらに人生に課している7つのルール、SNSで話題になった「マイメロ論」など、人生観やライフスタイルについても書き綴っている。




報道陣が殺到し、スチール&記者班とムービー班と2回に分けて囲み取材を行うことになった宇垣は、まず写真撮影のためにスチールカメラマンの前に登場すると、多くのフラッシュを浴び、戸惑いの表情を浮かべつつも「TBSを辞めたばかりでまだわからないことだらけで、今日もこんなにパシャパシャと、びっくりしていますけど、よろしくお願いします」と笑顔であいさつした。

また、宇垣は旅が好きだそうで「マレー語で“旅をすること”を直訳すると『風を食べる』らしくて」と同書のタイトルについて説明し、「いろんな場所に行って、その場所の空気を味わう感覚を詰め込みたいなと思って、このタイトルにさせていただきました」と紹介。「2泊3日で割と弾丸だったんですけど、その前後が仕事で忙しかったので、この2泊3日の間だけは沖縄でゆったりとした時間を過ごすことができたので、リラックスしているというか、ホッとしている表情が多いかなと思います」声を弾ませた。

お気に入りには、猫と一緒に写っているカットを挙げ「猫がすごく多くて、猫図鑑になっています(笑)。猫と遊びすぎて、猫のほうが本気になってしまって、傷を作ってしまって、撮影中も『傷あるね』ってカメラマンさんに言われながら撮りました(笑)」と撮影エピソードを告白し、1番無防備な写真を聞かれると、寝ているカットを挙げ「このとき爆睡で、最終日だったのでちょっと疲れていたんですね。『寝ていいよ』って言われて本当に寝るっていう(笑)」と照れ笑いを浮かべた。

コラムについては「その瞬間の気持ちそのままに、勢いそのままに書いていて、その瞬間の喜怒哀楽がギュッと詰め込まれているかなと思います」といい、「テレビやラジオや写真など、いろんな知り方で私を知ってくださっている方がいると思うんですけど、“こういう一面もあるんだ”って思っていただいたり、また違う宇垣美里像をその人の中で作っていただけたらなと思います」とコメント。PRコメントを求められると「しんどいことがあったり、“なんだこれは”と思うことがあったとしても、こんなにやりたい放題している人もいるんだ、自分を貫いている人もいるんだと思って、ちょっと元気になっていただけたらなと思います」とアピールした。

また、今後はどのような肩書きで活動して行くのか尋ねられると「私も今、自分がなんなのかよくわかっていないんですけど、まだそれを決める段階にないのかなと思っていて、まだやっていないことがあまりにも多いので、肩書きを探していけたらいいなと思っています」と吐露し、「私ってなんなんでしょうね(笑)」とニッコリ。

これからやってみたいことを聞かれると「会社員時代にはできなかったことをやってみたいなと思うので、例えば遠い場所での撮影だったり、他局にも行ってみたいなと思いますし、今まで行けなかったところやできなかった経験をしてみたいなと思います」と語り、プライベートでは「免許を取りたいです。車を運転できるようになったら、もっといろんなところにいけるのかなって思うので。“当て所なく行けるところまで”みたいなことをしてみたいです。見たことのない景色を見てみたいです」と目を輝かせた。

ⓒ集英社/週刊プレイボーイ/撮影・桑原智輝

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