今田美桜の後輩 大原梓「いつか朝ドラのヒロインをやってみたい!」

芸能総合 公開日:2019/04/08 17
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“福岡で一番かわいい女の子”と紹介されるや、たちまち大ブレイクを果した女優・今田美桜。そんな彼女と同郷の新星がこのたびデビューを果たした。大原梓、19歳。

デビュー間もなく、人気シンガーソングライターmiwaのMVに起用され、4月にはなんと現在発売中の『週刊ヤングジャンプ』18号、4/8発売の『週刊プレイボーイ』のグラビアに抜擢されるなど、新人ながら要注目の活躍を繰り広げている。彼女に付けられたフレーズ「福岡の至宝 糸島の輝き」の通り、今眩い光を放とうとする、大原梓さんにインタビューを敢行!デビュー秘話からこれまでの仕事、そしてこれからの夢について聞いた。




今田美桜さんの背中をシッカリと追って成長していきたい

―どういった経緯で活動を開始したのですか?

大原 

去年までは地元の福岡でモデル・タレントコースの専門学校に通っていて、サロンモデルなどの活動をしていました。そんな時今の事務所から声をかけていただいて。

―ほんの3ヶ月前!最近の話じゃないですか!

大原 

はい(笑)。全く想像だにしていないところからお声がけを頂いてビックリ。もう、何が起こっているのかサッパリ。事務所の方の話を聞いている間もずっと「これ、どういうことなんだろう……?」と頭の中が追いついていませんでした。ただ、いつかは芸能の世界で活躍したいと専門学校で演技を勉強していたので、これは運命だと思い何度かお話を重ね、福岡から東京に出て本格的に活動しようと今年からコンテンツ3さんにお世話になることが決まりました。

―芸能界への憧れはいつ頃から持っていたのですか?

大原 

高校生になってからですね。中学の頃までは全然。むしろ、ひかえめな子でした(笑)。

―ひかえめな子、ですか(笑)。

大原 

ある時中学の友人に良い方向に導いてもらい、そこから考え方が柔らかくなって色んなことに興味を持てるようになったんですよ。ファッションに興味が湧き高校は服飾系の高校に通い始めて、ローラさんの姿に憧れたのをキッカケに、いつかモデルをやってみたいと思うようになって。高校2年生に入ってから、その夢への想いが募っていったタイミングで、福岡の美容専門学校が校内で行うショーのモデルオーディションを開催していると知り、それに応募したところ合格。そこから地元でのモデルと言っていいかわかりませんが、活動が始まりました。

―オーディションは他にも受けていたのですか?

大原 

いえ、その専門学校でのショーを見てくださった他のイベント方に、こっちでもお願いできる?と声をかけていただき、そこに出演して、またそこでも他の方に声をかけていただき……と、色んなご縁でショーにでる機会を広げていただいていたので、受けたのは美容専門学校の一回です。

―自らの姿をもってドンドン活動を呼び込むとは、人を惹きつけるものを持っていらっしゃる証拠ですね。

大原 いえいえ!自分ではサッパリわからないのですが……何か魅力が伝わっていたのなら嬉しいですね。

―それで、今年2月4日に、今話題の今田美桜さんが所属するコンテンツ3さんに所属されました。今田さんのことは、ご存知でしたか?

大原

もちろんです!福岡にいた頃からテレビや雑誌で見ていました。もう、“福岡で一番可愛い女の子”の通り、ザ・カワイイ方!という印象でした。なので、同じ事務所に所属すると聞いた時は、正直驚きました。え?まさか……ど、どうしよう!?って、事務所が一緒になるというだけで緊張しちゃって(笑)。初めてお会いした時は、さらに緊張が極まりすぎて一言も喋れなくなりました。そんな時に今田さんから、福岡の頃のお話をしてくださったりして、色々と気を使ってくださったんですよ。お会いする度にいつも親切にしてくださるし、撮影現場も拝見をさせていただいた時のカッコよさに見惚れてしまったりと、本当に尊敬する方。今田さんの背中をシッカリと追って、私も成長で来たらいいなと思います。


人生初ビキニ挑戦は不安でいっぱい

―大原さんの初仕事はmiwaさんが2月に発表した『RUN FUN RUN』のMV出演。事務所所属から間もない頃にこの大抜擢は異例ですね。

大原 

全く無名の私に、そんな大きな仕事の話が本格的に出演が決まったと聞いた時は、これは夢?って、思いました。撮影が始まってからも、何が起こっているのかサッパリわからず、実感が湧かないまま、ひたすら走っていた……という記憶しかありませんでした。笑

―撮影は東京、神奈川、千葉、名古屋と、計4か所で撮影しているんですよね。

大原 

はい。確かトータルで15キロくらい走ったと思います。生まれて初めて、これだけの長い距離を休まず走る経験をしました。小学生の頃の持久走ですら、ちょいちょい休みながら走っていたぐらい得意ではなかったので、大変でした(笑)。ただ、共演者の方々が休憩中ずっと、お仕事についてのお話や、都内での一人暮らしする時の知恵を教えてくださって、すごく楽しい時間を過ごせました。

―そして所属からわずか2ヶ月で、『週刊ヤングジャンプ』『週刊プレイボーイ』の二誌でグラビアに初挑戦。こちらも異例の大抜擢ですよ。

大原 

グラビア撮影をすると聞いた時は、正直それまでグラビアに対して不安だらけでした。しかも水着に挑戦……。今回ビキニを着ての撮影だったのですが、ビキニはこれまでプライベートでも一度も着たことがなかったので、少し抵抗がありました。ただ、お話をいただいたからには、全力でやろう!と心に決めて、挑戦しました。現場のスタッフのみなさんがとても優しくて、安心して撮影ができ、こんなに撮影が楽しいとは思いませんでした!

―撮影本番はいかがでした?

大原 

どんな風に自分が写るのかわからなかったので、最初の方はずっと強張っていたと思います。しかもカメラを向けられると、どうしてもカッコつけたくなってしまうので、笑顔がほとんど出せなくて(苦笑)。ただ、終盤に向かうにつれてドンドン撮られ方も慣れ、最後の方はすごく楽しく撮影に挑めました。

―大原さんにとって、ベストショットは?

大原 

『週刊プレイボーイ』さんで撮っていただいた、岩場でのショットです。元々、岩場での撮影は決まっていたのですが、私が「ここで撮りたいです」と提案させていただいた場所でも撮っていただいて。そこでの写真がすごくキレイなんですよ。その1枚に注目してもらえたらと思います。

―撮影を終了しての今の実感はいかがです?

大原 

出来上がった写真を見せていただいた時は、自分のはずなのに、まるで写っているのは自分じゃないような、そんな不思議な気持ちでした。見た方がどんな感想を抱くのか? 楽しみ半分、不安半分。手に取ってみてくださった方はぜひ、なんでもいいので感想をいただけますと嬉しいです。

―どんなとは言いつつも、嬉しい感想が届いてほしいですね。

大原 

はい、褒めてもらえると私も嬉しいので……良い感想、お待ちしています(照笑)。

―これから本格的に活動が始まりますが、これからどんな活動をしていきたいですか?

大原 

私だけしか持てない“らしさ”を持って、それを活かせるような女優さんを目指していきたいんですよ。なので、これからは色んな役柄に挑戦してみたいです。客観的に見た私と、主観の私は大分違うと思うので、自分にはこんなものが合う!と決めつけず、自分に合う演技や役柄を、時間をかけて見つけていければと思います。そして、すごく大きなお話ではありますが……いつか朝ドラのヒロインをやってみたい!……あぁ、ゴメンなさい!!本当に大きなことを言ってしまって(照笑)。

―夢は口にした方がいいと、よく言われていますから。ドンドンと言っていきましょう!

大原 

そうなんですか(笑)?では……朝ドラに出演できるように頑張っていきます!! これから大原梓のことを、よろしくお願いいたします。

ヘアメイク=Toyoda Yousuke(Rooster)  


PROFILE

おおはらあずさ●2000年1月31日生まれ、福岡県糸島市出身。2019年春上京して本格的に芸能活動を開始。 miwa「RUN FUN RUN」Music Video出演(名古屋ウィメンズマラソン2019テーマソング)、「週刊ヤングジャンプ」「週刊プレイボーイ」でグラビアにも挑戦。今年秋公開予定の映画「いのちスケッチ」に出演。特技は、クラシックバレエ、ピアノ、フルート洋服を作ること、食べること


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