有村架純、磯村勇斗との新婚生活シーンに照れ「これが結婚っていうことなんだろうな」

芸能総合 公開日:2019/03/12 23
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女優の有村架純が12日、東京・渋谷のNHK放送センターで行われたドラマ「ひよっこ2」(NHK総合にて3月25日19:30〜、4夜連続)の記者会見に、脚本の岡田惠和氏、制作統括の菓子浩氏、演出の黒崎博氏とともに出席した。

本作は、2017年に放送し、大好評を博した連続テレビ小説「ひよっこ」の続編となるスペシャルドラマで、前回から2年経った1970年の東京赤坂と奥茨城村を舞台に、おなじみの面々が繰り広げる心温まる物語を描く。




主人公の前田みね子を演じる有村は「何が変わったかというと、谷田部みね子役ではなく、前田みね子役になって、まだ聞きなれないというか、そういう気持ちもあって、劇中でも『前田みね子です』って言うのが照れくさかったり、初々しさを私もみね子に感じながら撮影していました」とあいさつし、「だけど、環境が変わっても関係性は変わらないというか、ヒデさん(磯村勇斗)とみね子の空気感も変わらないし、(みね子が働く洋食屋の)すずふり亭の空気も、乙女たちが集まった空気も、谷田部家に帰ったときの空気もまったくかわっていなくて、そこは“これがひよっこだなあ”って感じました」としみじみ。

続けて、有村は「リハーサルをしていて1番面白かったのは、(佐々木)蔵之介さんが演じる省吾さんが、一体この人は誰だろうってくらいキャラが変わっていて(笑)、笑ったのをすごく覚えています」とエピソードを明かし、「ご自身も最初、しっくりこなかったみたいで、ちょっと面白かったです(笑)。皆さん、いろんなことを経験されて来て再会して、そういう時間が経ったんだなって感じながら、とても楽しく撮影させていただきました」と笑顔を見せた。

また、自身にとってみね子はどんな役か尋ねられると「私にとってもとても大切な役ですし、1年という長い期間をかけて撮影していたので、なかなかイントネーションが抜けなくて、普段、喋っていても『なまってる』って言われたり(笑)、そんなこと初めてだったので、それくらい染み込んでる、愛着のある役ですし、その前は『中学生日記』で全然違った役柄だったので“大丈夫かな”って思ったんですけど、やっぱり戻れるんですよね」と語り、「もし続きができるのであれば、1年後、2年後経ったときに、根本は変わらないけど、大人の女性としてどういう風になっているんだろうとか、というのが楽しみな役だなと思います」と声を弾ませた。

さらに、磯村と夫婦の役を演じての感想を聞かれた有村は「ヒデさんと2人きりというシーンが慣れなくて、やっぱり私もやりながら照れくさい部分があって、みね子の部屋にヒデさんがいるって感じが(笑)、日常じゃない新しい生活で、これが結婚っていうことなんだろうなって思いましたし、落ち着かずソワソワする感じが演じながらもあって、カットがかからなかったときのアドリブとかはどういう風に会話するんだろうとか(笑)、ちょっと楽しみながら撮影しました」と吐露した。

また、本作のタイトルバックに“夜なのに朝ドラ”のキャプションが付いているが、これまで見てくれた朝の視聴者ではなく、夜に見てくれる視聴者に向けてコメントを求められると、有村は「録画でも全然(笑)」とコメントして岡田氏から「ダメダメダメ」と突っ込まれて笑いを誘い、「物理的なところで見られないこと見られない方もいらっしゃると思いますし、そういった意味では確かに時間帯って関係あるなって今、思いましたけど、でも『ひよっこ』を愛してくださった方が多くいらっしゃってくれるなら、その方々全員にぜひ見ていただきたいです」とアピールした。

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