菅田将暉、先輩 小栗旬からの一言にしみじみ「背中を押してくれた」

芸能総合 公開日:2019/02/21 8
この記事を
クリップ
}/

俳優の菅田将暉が、21日に発売された自身の俳優生活10周年記念アニバーサリーブック「誰かと作った何かをきっかけに創ったモノを 見ていた者が 繕った何かは いつの日か愛するものが造った何かのようだった。」(ワニブックス刊)の発売記念記者会見に出席した。

菅田は、俳優本としては史上最長!?の55文字に渡るアニバーサリーブックのタイトルについて「10年を記念した本なので、この10年を一言で表わせって言われると無理だなと思って。その意味を込めて誰も覚えられないタイトルをつけました」と命名理由について明かしたが、記者からタイトル覚えてますか?と聞かれると「僕が書いたので覚えてますよ!言わないですけど(笑)アニバーサリーブックです!」とお茶目にはぐらかした。



アニバーサリーブックでは、菅田の俳優生活10周年をお祝いすべく、太賀二階堂ふみ山田孝之小栗旬の豪華俳優陣が参加。菅田はその人選について「割と即決に近かったです。太賀二階堂ふみは同世代であり、そして唯一一緒にものづくりを共有できる人たち。そして先輩では、僕が一番お世話になって、尊敬する小栗さんと山田さんに」と話し、公私共に交流がある仲間・先輩たちの参加理由について明かした。

菅田は熱愛の噂があった二階堂ふみの参加について聞かれると「俺らからしたら噂もなにもない。友達と仲良くしてなにが悪いんだと。本の中でもそこをガンガンしゃべっています。こんなに撮られまくった人と一緒に表に出れるってありがたいなと(笑)。それがあって遊びづらくなったりしたので、久々に再会できてうれしかった」と話すも、「でも男女の友情は成立しない派なんです(笑)。だからそこが難しいんですけどね。とはいえ二階堂とは何もないですし、友人で仲間です」と断言し、報道陣を笑わせた。

また、菅田は先輩・小栗に初めて会った時を振り返り「キラキラ出来る時にキラキラしとけよ」と言われた一言が印象的だったとしみじみ。「それまでまともに表に出る仕事をしてなかった人間からしたら、人前に立つだけでどうしたらいいかわからなくなる。そんな僕の背中を押してくれた言葉です」と小栗とのエピソードを明かした。

最後に10年後どんな風でいたいかと聞かれると「なにしてるんでしょうね。もちろんお芝居は出来る限り続けたいなと思いますし、明日どうなるかわからない人間なので」と話し、結婚について話が及ぶと「結婚はしたいですけどね。最近みんな結婚してきて。賀来くんとかもびっくりしました。予定は全くないです」と結婚願望についても明かした。

最後に「僕の10年が詰まった本です。きっと手に取った方々はどこかハマるものがある本だと思うので、僕に興味がある方はぜひ読んでください」とアピールした。


菅田将暉アニバーサリーブック「誰かと作った何かをきっかけに創ったモノを 見ていた者が 繕った何かは いつの日か愛するものが造った何かのようだった。」(ワニブックス刊)

表紙撮影:太賀