ジャニーズ初の“バーチャルアイドル”誕生、なにわ男子 藤原丈一郎&大橋和也がCV担当

芸能総合 公開日:2019/02/19 6
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ジャニーズ事務所とSHOWROOMがタッグを組み、「バーチャルジャニーズプロジェクト(VJP)」を始動させることが19日、わかった。同日、都内で行われた記者会見で発表された。第1弾として関西ジャニーズJr.内のユニット・なにわ男子藤原丈一郎大橋和也が声を務めるバーチャルキャラクターの動画配信が決定。ジャニーズ初のバーチャルアイドルが誕生する。


同プロジェクトの発起人・総合プロデューサーを務めるのはSHOWROOMの代表・前田裕二氏。キャラクターデザインは人気クリエイターユニット「HoneyWorks」(通称:ハニワ)のイラストレーター、ヤマコ氏が担当する。この日、藤原と大橋が声を担当するキャラクター、海堂飛鳥(かいどう・あすか)と苺谷星空(いちごや・かなた)が初公開された。


海堂飛鳥は普通の学校に通いながらアイドル活動に励む高校生。クール系の王子様キャラ。苺谷星空も、海堂と同じくアイドル活動を行う高校生でやんちゃで無邪気な元気っ子。甘え上手だが芯は強い性格をしている。藤原が海道、大橋が苺谷を演じ、初のCV(キャラクターボイス)に挑む。




発表会に出席した藤原は、新プロジェクトについて「ジャニーズとSHOWROOMさんとの新たな挑戦、最初聞いた時はびっくりした。同時に楽しみが大きくて。貴重な経験をさせてもらうので楽しみしかない。今後どういった形になるのか分からないが、いずれは世界配信したり、ゆくゆくはなにわ男子関西ジャニーズJr.の仕事が増えていけば」と期待。大橋は「演じる苺谷星空くんとすごく似ていて。親近感が湧いて、より一層かわいいキャラを出せたら。ファンのみなさんと近い距離でしゃべれるので、今から楽しみです」と笑顔で語った。


総合プロデューサーの前田氏は、CVの抜擢について「この2人はトーク力がある。自由なトーク力。ユーモアを取り入れた会話が上手だと注目していたので、今回選出した」と説明した。


前田氏は、ジャニーズの強みである「リアルコンテンツへの洞察」とSHOWROOMが持つ「バーチャルコンテンツへの洞察」を組み合わせることで「新しいいシナジーを生み出すだろう」といい、「バーチャルアイドルの盛り上がりをジャニーズ側に還流させるのが大きな目的。いままでジャニーズという世界に触れてこなかったオーディエンスにうまく届けられたら面白いのではないか」と話した。今後、楽曲のリリースや地上波でのアニメ化も視野に展開を広げていく計画という。


ジャニーズ初のバーチャルアイドル海道飛鳥と苺谷星空の初回動画配信は、2月19日21時30分頃よりスタートする。

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