佐野岳、英語の長セリフで熱演「MAGI-天正遣欧少年使節-」特別映像解禁

芸能総合 公開日:2019/02/04 7
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Amazon Prime Videoで独占配信中の4K歴史エンターテイメントドラマ「MAGI-天正遣欧少年使節-」より、第5弾の本編映像とキャストのコメントが入った特別映像が解禁された。特別映像の最後を飾るのは、4少年たちの随行役を務めたドラード役の佐野岳バージョン。収録された本編は、ローマ法王への謁見を果たすためにドラードが法王に談判をしに行ったワンシーン。今回切り取られた映像は、ほんの一部で、実際の本編では、長い英語のセリフが続く。ドラードの見せ場ともいえる熱いシーンとなっている。佐野本人は、今でもこのシーンのセリフが頭の中から離れないそうで、撮影時の熱演ぶりがうかがえる。さらに、ドラードがマルティノとともに持ち帰った印刷機が、後の日本の書籍に大きな貢献を果たす。




【物語】

時は戦国時代。イエズス会のアジア布教の巡察使ヴァリニャーノが長崎にやってくる。ザビエルがキリスト教を伝来して以来、九州を中心に信者を増やしてきたイエズス会。ヴァリニャーノは、布教を一気に進めるためにある秘策を思いつく。それは、日本各地に神学校セミナリオを作り、そこで学んだ優秀な少年たちをヴァチカンに連れて行きローマ法王に謁見させる。聖書に記された物語、イエス誕生の時に東方より贈り物を持って駆けつけた三人の賢者=MAGIの伝説を現実とする事で、ヴァチカンから多額の資金援助を引き出し、日本をキリスト教国にするというものだった。そこで選ばれた4人の少年たち。教会に拾われ下人として働いていた伊東マンショ、気弱だが心優しいジュリアン、セミナリオ一の秀才マルティノ、領主の次男坊、武士の子ミゲル。4人の少年たちは、織田信長に謁見し、「旅に出よ。海の向こう、見知らぬ国に行って参れ」という命を受け、長崎を旅立つ。旅には反ヴァリニャーノ派のメスキータ神父、日本人とポルトガル人の混血の下働きドラードが加わり、5人はヨーロッパへと向かう。見知らぬ外国での幾度もの苦難を乗り越え、果たして彼らは無事にローマ法王に謁見することができるのか。彼らが求める疑問「イエスの愛とは何か。自分を信じて真っ直ぐに生きるとはどういうことか」に答えはあるのか。さらに、8年の月日を費やした旅の果てに彼らを待ち受けていたものは、あまりにも過酷な運命だった―。


出演:野村周平森永悠希井之脇海緒形敦佐野岳、エリック・ボシック、ボブ・ワーリー、緒形直人吉川晃司   

原案: 若桑みどり著『クアトロ・ラガッツィ 天正少年使節と世界帝国』(集英社文庫刊)

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