【インタビュー】江野沢愛美「違う自分を引き出してくれる縁あれば」

芸能総合 公開日:2019/01/15 12
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TwitterやInstagramといったSNS発信力が高く、特にTwitterでは「Twitterの神」と呼ばれるほどの存在でもある、江野沢愛美

昨年からは女性向けファッション雑誌「non-no(集英社)」専属モデルとしても活躍しており、1年も経たずに表紙を勤めたことが大きな話題に。また、自身のプロデュース力の高さも群を抜いているため同世代女子からは絶大な支持を得ている。そんな江野沢愛美が考える2019年の活動について話を聞いた。




―昨年末には「昨日でavexオーディションに受かって丸11年でした 今日から12年目がスタート。よろしくお願いします」とのツイートがありましたが、avex12年目として心がけたいことや、今までと変えていきたい点などあれば教えてください。

江野沢

12年会社にいてホントに色んなことがありました。考えてみれば、小学校、中学校、高校を過ごしているくらいの期間ですから。avex本社がキレイに変わったのもビックリです(笑)8階建てでしたからね、入った頃は。当初は先輩方を必死で追いかけてレッスンする毎日で、確かに辛かったけど、あの経験があったからこそ、今は何があっても乗り切れる自分がいます。仲のいい子もいっぱい出来ましたし、もうここでの仕事が無い自分が考えられないです。正直、まさかここまで自分がやれるとは思っていませんでした。実は飽き性なんで(笑) 続いているのはこの仕事くらいで、本当に天職と言えます。幼い頃にはじめて受けたオーディションが、avexオーディションなんですが、元々このavexオーディションしか受けるつもりがなかったので、落ちてたら今の仕事をやってないというくらいの運命なんです。振り返ると、自分らしくやって来れた12年間とも言えます。それでも周囲に大人が多かったので、「大人のやりたいことに自分がハマっていく」ということも多かったので、今年からは自分のやりたいこと、思っていることを声に出して、今まで以上に主張して行ければと思っています。


―2018年1月からは「non-no」専属モデルとしての活動が始まり、あっという間に表紙を飾るという快挙です。この流れをご自身で振り返ってみていかがですか?

江野沢

昨年1月から「non-no」専属モデルがスタートして、まずは名前を覚えてもらい、「non-no」を読んでなかった人にも読んでもらえるようにと心がけ頑張っていただけで、まさか表紙をやらせてもらえることになるなんて、100%思ってなかったんです(笑)

なので、お話を頂いた時は本当に驚きました。お話が進んだ時も「あれ?大丈夫なのかな…。」と不安先行で、撮影が終わり書店に並んでいるのを見ても不思議な気持ちでした。

同巻に先輩であるAAAさんも表紙で出ていたんですけど、AAAさんは前から大好きだったので、この並びも不思議な気持ちでした(笑) 2018年は1年間で言ってきた「やりたい」「会いたい」が全て叶ったという不思議な年でもありました。やっぱり言霊様っているんだなと思いました(笑)


―江野沢さんと言えば「言霊」を操るのがお上手で、「Twitterの神」といった異名でも知られていますが、SNS発信で心がけていること、SNSで人気者になりたい人へのアドバイスなどあれば教えてください。

江野沢

SNSは良いときもあれば悪いときもあると思うんです。「あってよかった!」と思う反面、「なかったらこんなに囚われないのに…」と思うこともあります。考えてみれば12年前はSNSなんてなかったし、あったとしてもここまで流行ると思っていませんでしたから。

なので、SNSが無かった頃が懐かしく思える時もありますね。でも、うまく活用すると見てもらえたり知ってもらえたりするので素晴らしいツールだと思います。「もしSNSがなかったら」と考えると、ここまで来ることが出来ていたかどうか自信がない自分もいます。

SNS投稿で意識していることと言えば、ファンの方と交流がもてる楽しさ、アイドルと違ってモデルってファンの方と会う機会がないので、SNSではモデルの謎に包まれた実生活を見せちゃったり、それこそプライベートの友達みたいな近さを感じてもらえるよう意識しています。


―ファンの方との交流の取り入れと言えば、「non-no」表紙の時のTwitterキャンペーンは凄かったですね。(※江野沢さんが表紙の「non-no」10月号を購入し、江野沢さんとnon-no公式をフォロー&タグ付けツイートすることで、江野沢さんが全員にいいねしにいくというファンサービス)

江野沢

もうトンデモナイ量で、言い出さなきゃ良かったと思ったくらいでした(笑) でもこれのおかげで書店の「non-no」が売り切れたり、部数が伸びたりしたのは本当に嬉しかったです。部数が伸びてくれれば、また表紙に起用してもらえるんじゃないか、逆に伸びなければ次はないという背水の陣で挑みました(笑)


―成人式での晴れ着の際にはご自身でのアレンジや、「リボンはママが作ってくれました!」なんて言葉もありましたが、江野沢さんの考える晴れ着の楽しみ方などあれば教えてください。

江野沢

成人式が終わった人も、控えている人もいると思うんですが、晴れ着を着ること自体にも実は決まりが無いんですよね。なので、振り袖・晴れ着を着なくてもいいし、着るのであればアレンジも好きなようにしたらいいと思うんです。私は人とかぶらないような着方を意識して、好きなように着ちゃいました。それこそ振り袖にブーツでもいいし、手袋があってもいいと思いますし。人によっては晴れ着を着る機会って一生に一回の記念ですから、自分らしく納得行くまで好き勝手して欲しいと思います。私もそうして後悔していないという経験がありますので。


―2019年新しい「縁」としてこんな出会いがあれば嬉しいというものがあれば教えてください。

江野沢

やっぱり普段はモデル、他にもグラビアやお芝居とやらせて頂いていますが、まだ自分も知らない私の新しい一面が引き出してもらえるような作品との縁。写真でも映像でも他のものでも構わないのですが、違う自分を引き出してくれる“何か”との縁があると嬉しいです。お芝居も好きなので色々チャレンジしたいですが、「モデル」という私の基本となるところはしっかりと保ちながら挑んでいければと思います。

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