佐藤江梨子 “美人画”みたいな2人を前に緊張も「眼福です」

芸能総合 公開日:2018/10/22 8
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女優の田中麗奈ともさかりえ佐藤江梨子が22日、都内で行われたNHK総合の土曜時代ドラマ「ぬけまいる~女三人伊勢参り~」(毎週土曜午後6:05~)の試写会に出席した。

直木賞作家の朝井まかて氏の小説を原作とした同ドラマは、江戸に住む幼なじみの女3人が仕事も家庭も放り出し、当時流行していた「抜け参り」に繰り出すというストーリー。ともさかは「お以乃」、佐藤が「お志花」、田中が「お蝶」と3人あわせて“猪鹿蝶”。三十路過ぎの3人組が旅を通じて自分の人生を見つめ直していく。




女3人の撮影現場は「すごく楽しい」と口を揃えるなど、和気あいあいな雰囲気が伝わってくる。その中でも佐藤は「ともさかさんが竹下夢二の美人画なんじゃないかって思うくらいきれいで、麗奈さんも浮世絵の美人画みたいで。私みたいな、ずんぐりむっくりな人がきてしまって申し訳ない。2人がすごくきれいなので緊張していた。でも、きれいな2人を見れて私は毎日幸せ。眼福です!」とテンション高くまくしたて、田中とともさかを笑わせた。

第1話では巡礼をかたって大人たちを騙し、寄付をせしめている若い娘たちと風呂場で鉢合わせになり、取っ組み合いとなるシーンが。田中は、大乱闘の中で水を頭からかぶせられる場面もあったが「あれ楽しかったですね」とにっこりで「小さい時に観ていたコントみたいな。やってもらいたかったんです。こんな機会はなかなかない」と恍惚の表情だった。

ともさかが演じるお以乃は、感が鋭く男前の自由人という役どころ。最初はおしとやかな、お志花役でのキャスティングだと思っていたが、台本開くと男勝りなお以乃だった。「これまでNHKさんの時代劇では、お行儀がいい役が多かったので、そういう意味では新鮮。いろんな新しい扉が開いているような気がして、楽しくやらせていただいております」とコメント。「女性は、現代も江戸も同じようなことで悩んだり怒ったり泣いたりする。時代劇ですけど、どんな世代にも共感できるポイントがあると思う」とアピールした。

同ドラマは10月27日スタート(連続8回)。毎回訪れる土地で出会う豪華なゲスト(滝沢秀明福士誠治、渡辺えり、泉谷しげる、舘ひろし、大地真央ほか)とともに、泣き笑いの旅のうち、幸せの物差しを見つめ直す。

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